
震災の影響で中止されたひとみの卒業式。
ひと月半遅れで開かれることになり、ツノ坊と二人で参列しました。
すばらしい五月晴れの下での式典でした。
ぐずぐずしていて少々遅れてしまいましたが、受付では、
「磯輪さん、一橋大学中部アカデミアではお世話に
なりました。今日はお嬢さん、おめでとうございます」
と係の女性に声掛けられ、ビックリしました。
また会場である兼松講堂にツノ坊と二人で入ろうとしたら、係の
人に、
「卒業生ですか?」
と私に声掛けてくるんです
一瞬、相当戸惑いました。どういうこと?
ツノ坊と二人で入ろうとして、私に向かって「卒業生ですか?」
つまり、私のことを母親と来た卒業生と思ったのか?
それとも、ツノ坊の名誉のために、二人とも卒業生と思ったのか?
しかし、いくらおめでたいとはいえ、そこまで言うか~
とにかく、
「いえ、父兄です」
ということで通してもらえました。

新社会人として全国に羽ばたいていったばかりで、参加できた
卒業生は少なく、ちょっと寂しかったですね。
でもおかげで写真撮影はゆったりとできました。

おまけにツノ坊とキャンパスの中をあちこち散策して、図書館の中
にも入ることができ、私の卒論が図書館に収蔵されていることを
見せることもできました。エッヘン
夜は、東京で一人暮らしを始めた光も一緒に食事もでき、ツノ坊も、
「思い切って参加して、本当に良かった」
他にも、ご無沙汰していた親類を2軒も訪問したりと、とても充実した、
楽しい一日でした。
そうそう、すっかり忘れたけど、
「ひとみ、卒業おめでとう」