
今日は大雨の一日でしたが、この週末は異常な暑さでしたね。
そんな猛暑の中、我が家で悲劇が起きました。
エアコンが壊れたんです。
「なんでこの猛暑のなか、わざわざ壊れてくれるの?」
我が家にはセコムが入っていて、真夏でも窓を開けては寝られない
のです。窓さえ開けられれば、まだ何とかなるんですが・・・
そんな中、窓も開けずに二晩エアコンなしで辛抱して寝たのですが、
そもそも昼間の暑さでベッド自体が熱帯化していて、ベッドに
横たわった瞬間に、背中から熱気が迫ってくるんです。
しかしとうとう二晩目の真夜中に、暑さに耐え切れず、発狂しました。
連休中なので、エアコンの修理の問い合わせをメーカーにしても、
連絡がつかず、修理か新規購入か悩んでいたのですが、発狂した
翌朝、購入を決意しました。
起きるとすぐ、朝刊を取ってきて、たくさん入っているチラシの
中から家電量販店のものを抜き出して、エアコンの勉強をしました。
そこでいろいろ分かりました。エアコン本体もさることながら、難しい
のはエアコンの取り付け工事だということが判明。
これではお店で店員さんから質問されても、
「・・・?」
となって、また出直しとなりそうだったので、チラシを読んで、質問
されそうなことが分かるように、デジカメでエアコンのいろんな箇所、
取り付け位置、室外機などを撮って、さらに家の間取り図、現エアコンの
取説なども用意して、準備万端、お店に向かうことにしました。
購入に向かったのは、K'sデンキの春日井店。 最近はもっぱら
家電はここで買っています。どうしてかって言うと、Edyという電子マネーが
使えるお店だからです。Edyって、一度使い始めると、なかなか便利で
面白いんですね。またいろんな特典もあるんですね。でも家電量販店で
Edyが使えるのは、K'sデンキだけなんです。
到着してビックリ。結構なお客さんが来場していて、とりわけエアコン
売場は、大混雑。やっぱり急に暑くなったので、みんな考えることは
同じなんですね~ そんな時にわざわざ我が家のエアコン君壊れなくても
いいのに トホホ…
初めはどの店員さんも説明で大忙しで、誰も構ってくれないんです。
でもちょうど目の前を、
「いらっしゃいませ~」
と言って通り過ぎる店員さんがいたので、声を掛けました。
頭は角刈りにして、結構いかつい感じのおっちゃんなんですが、
身のこなしはクネクネしていて、オカマみたいでもあるような店員さん
です。
いろいろ説明してくれて、SANYOの製品を熱心に勧めるんです。
SANYOって言うと、業績不振で新聞紙上を賑わしているので、
「でもSANYOって、つぶれちゃうんじゃない?
そうなるとメンテで困っちゃわないかな~?」
って聞いてみました。すると
「弱い分野は売却したり、撤退するけど、エアコン部門は大丈夫
ですよ」
ま、いっかということで、SANYOの機種に絞り商談に突入すると、ホラ
来た。現在のエアコンそのものや、その取り付け位置、配線、配管の様子
など、次から次へと質問してくるんです。
それに対して私、決してひるむことなく、待ってましたとばかりに、
ある時はデジカメの映像、またある時は家の間取り図、そして取説と、
とっかえ、ひっかえ取り出すもんだから、店員さんもあまりの私の準備の
良さにビックリ!
案の定、我が家は配管が壁に埋め込まれているので、結構ややこしい
ケースでしたが、これらの準備のおかげで、無事商談成立。
この店員さん、とても親切に説明してくれたけど、チョッピリ、
ホントチョッピリだけですよ、気味悪かった。
本人曰く、
「この店の店員でなく、週末の応援のための派遣店員です」
ふとその人が首からぶら下げている臨時の身分証明証のストラップを
みると・・・ 「SANYO」の文字! 何だSANYOの社員なのかな~?
その瞬間、二つのことが頭をよぎりました。
一つ目。SANYO社員なら、私が、「SANYO大丈夫かな~?」って言った時、
どんな気持ちだったろうかな~っていうこと。もしISOWAが業績
不振になり、我が社の社員がお客様からおなじように、「ISOWAって
大丈夫?」って言われたらどんな気がするだろう。
絶対にそうならないようにしなくっちゃ!
二つ目。だからSANYO製品を勧めたのか?! 乗せられちゃったかな?
本当のところは、SANYO社員だったのか、違ったのか?
真実は闇の中。
レジで勘定を払う時、もちろんEdyで払いましたが、よく見たら、
「Edyのお支払で、全国で60秒(だったか90秒)に一人
無料キャンペーン実施中!」
ヤッタ! オレのもんだ!
「結果は1週間後」だそうです。
見事当ったら報告します。こうなりゃ、猛暑の中の悲劇どころか、
猛暑の中の劇的です。
でも『磯輪日記』での報告がなかった場合は、聞かないで下さいね。
その場合は、やっぱり猛暑の中の悲劇だったということで。