
オリーブ畑のてっぺんから、夕刻、グラナダへ到着しました。
今夜のお楽しみは、本場アンダルシアでのフラメンコ。

洞窟でショーを見るというプランも魅力的だったけど、オープンエアーがすっかり
お気に入りになって、

こんなお店にやって来ました。

まずはパティオで夕食。
ショーの都合もあって、今日の夕食は6時半と異常に早いスタートです 笑
この場所でショーを見るのかと思ったら、食事を終えると、店内に移動でした。

しばらくすると、まず男性3人が登場しました。

右からギター、中央が歌い手、そして左側は。。。 椅子に座っているだけでダンサーの
お世話をするのかと最初は思っていましたが、座っている箱でリズムを刻む人でした。
叩く位置で音が変わって、まるでドラムを叩いているように、いろんな太鼓の音を
出すなんて、不思議でなりませんでした。
ギターの弦が響くところもグッときます。
歌手は、エミリオ夫妻に言わせれば、「特に素晴らしい!」との特Aの評価でした。

その後、男性と女性のダンサーが順番に出てきて、超高速のステップを見せたり、
指を鳴らしつつ、いろんな感情を手と指の動きで表現します。
フラメンコのタップは、タップダンスやアイリッシュダンスのように靴の底に金具を
付けずに、普通の靴でステップの音を出すそうで、驚きです。

また男女のダンサーが絡み合って踊るのかと思っていたら、それぞれ離れて踊るので、
エミリオに質問すると、
「絡み合うのはスパニッシュダンスで、フラメンコはそういうもの
ではない」
という答えでした。
男性のダンサーが秀逸だったと言い、
「マドリッドのショーよりレベルが高い!」
と感心するほどでした。
ショーが終わり、店の外に出て、空を見上げると、そこには、

かの有名なアルハンブラ宮殿が照明に照らされていました。

上空には月も出ていて、今夜のショーの如く、情感たっぷりでした。
この2枚の写真は、決して修正しているわけではなく、こちらの宵の空は何故か紺色
なんです。どうしてなんでしょう? こんな色の空は日本では見たことありません。
あまり期待していたのではなかっったけど、いや〜、フラメンコ、すごいです。拍手