
『磯輪日記』通の人なら、この写真を見て、
「あ、また磯輪さん、ロックポートか、オオツカの
新しい靴買ったんだ」
と思うかもしれませんね。
でも今日紹介する靴は、そういう種類の靴ではなく、工場内で履く安全靴
なんです。

識別用に、踵の部分にこんなに大きく自分の名前を書いています。
工場内では安全靴を履くことになっているのですが、正直、お昼休みに
食堂に食事に行って、その帰りに工場を巡回しちゃうので、普通の靴のまま
歩いてしまい、なかなか履けていません。申し訳ありません。
で、しばらく履いていない時期が続いたのですが、お盆前の時期は、お客様の
出荷前立会い検収が続いたので、
「せめてそういう時は、安全靴を履こう!」
と思い立って、本当に久しぶりに靴棚から自分の安全靴を取り出しました。
「長い間履いていなかったので、きっと埃を被って、
汚れてるんだろうな~・・・」
と思っていたら、冒頭の写真の様にピカピカでした!
「これは一体どういうことだろう・・・?」
不思議でなりません。
そもそもこの安全靴には別のエピソードがありました。
靴の右側にある円筒形の金属の輪っかの中に布のようなものが入ったものが
見えるでしょ。
その経緯は3年前のこのブログを見て下さい。
そして今回のピカピカ。
なぜなんだろう? あれこれ考えた結果、ひとつの答えにたどり着きました。
それは、
誰かが時々私の安全靴を磨いてくれているんじゃないか
というものでした。
これが正しいのかどうか分かりません。
ただ私が勘違いしているだけなのかもしれません。
でも、今のISOWAを思うと、そういうことが十分ありうると思えるし、
仮にそうでなかったとしても、自分がそう思えれば、誰だか分からないけど、
ISOWAビトの誰かさんを夢見ることによって、また社員への想いが強くなる、
ISOWAビトが好きになる。
どちらにしても、悪いことはひとつもない。
だから、誰だか分からないけど、私の安全靴を磨いてくれているだろう『あなた』、
本当にありがとう。
『あなた』の気持ちに心からお礼を言います。