
2021年3月に終了してしまったNHKラジオの語学番組のひとつだった『実践ビジネス英会話』。
その後、別のプログラムを聞きましたが、どうにもしっくりこないので、止めてしまいました。
その代わり、iTunesに保存してある過去のプログラムを聞いています。
テキストも買わなくていいし、一度聞いたくらいじゃ絶対に覚えられないので、過去の放送を
聞くっていうのは、経済的です。
このところ何度も繰り返しきいているのが、2018年6月号の ” Millennials as Mentors and
Consumers (メンターとして一般消費者としてのミレニアル世代)" というスキット。
基本的にこの番組は、6回でひとつのテーマとなっていて、ひとつのストーリーを5分割
して、毎回、1話ずつ勉強する。そして最終回はそのテーマについて講師とパートナーが
フリーで話し合います。

ただこのフリートークは、一部しかテキストには掲載されていません。
残りの部分は、放送されるだけ。
今回のフリートークで、パートナーが笑いながら話す部分があります。言ってる音は
すべて聞き取れるけど、意味がどうしても理解できない、なぜおかしいのかが分からない。
何度も、何度も、その部分を聞いても、どうしても分からない。
で、いい考えを思い付きました。
まずは録音してある音声を使って、gmail のアプリへ音声入力させました。
それがこれです。

それを見て、正しく文字化されていない箇所を、下の様に訂正して、

それをgoogle翻訳で日本語化させたものが上の文章です。
結局、私が分からなかった ” dot " と "hyphey " は同じものを指していたということが
分かり、事なきを得ました。
しかしこういうことができることが分かったことがいちばんうれしかった。
古い放送分は、音声データは残してあるものの、テキストは捨ててしまったものも
あります。 振り返ってみると、面白そうなテーマだけど、テキストが無くって
勉強しづらかったスキットも、手間がかかるけど、こうすればある程度なら、自前で
テキストを再現できることが分かりました。
音声入力、アプリ翻訳など、ドンドン進化していきますね。
はて、わが社のミレニアル世代は、
英語の辞書で、発音記号がハイフンや点で区切られている理由
が分かっているだろうか?