磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに! 自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける 世界一社風のいい会社を目指しています。

磯輪家総本山へ



芦原温泉の露天風呂では、三谷温泉でのようなハプニングもなく、ゆっくり温泉を
楽しむことができました 笑

そして翌朝、ブータンミュージアムの前に向かったのは曹洞宗の磯輪家の総本山
永平寺です。

      

時期的にはまだ少し早く、かつ針葉樹が多い永平寺なので、紅葉本番とは言えま
せんでしたが、それでも十分秋の色を堪能しました。

      

永平寺への参拝はすでに過去数回来ていますが、前回はといえば、ツノ坊は
ひとみの前に生まれてくるはずだっためぐみという女の子をお腹に抱えて、
二人でのお参りでした。



あれからもう30年近く経ちました。

今回は、もちろんツノ坊は身ごもっている訳ではありませんが、身ごもって
いるように写ってはいないでしょうか? 笑



さすが永平寺。境内には清らかで、緊張感ある空気が流れていました。

      

修行僧である雲水さんたちは、最初、動物性たんぱく質が摂取できない
ので、「たいていカッケになります」。
お風呂も大事な修行の場で、髪を剃っているからとはいえ、月に4回
しか入れない。
履いてる草履もペラペラのもので、真冬になったら、私などかっけに
しもやけ、

永平寺を後に、セミナー前の腹ごしらえ。



永平寺名物のごまとうふが美味しい幸家のレストランでお昼ご飯を食べました。
とても雰囲気のいい、もちろん味もいい、お店でした。



デザートに出た豆乳チョコもちは、これまでのスイーツとはひと味違った
もので、二人とも大喜び。もちろんごまとうふと一緒にお土産に買いました。

でもこの幸家で一番印象的だったのは、料理でも、チョコもちでも、
お店の雰囲気でもなく、実はお店の駐車場に車を止めた時のことなんです。

車を誘導してくれるおじさんがいました。
その指示に従って車を止めると、そのおじさんが近付いて来て、

 「名古屋からですか! 
  ちょうど良いタイミングですよ。
  もう少しすると急に込み合ってきますから。
  ごゆっくりして下さい」

そのもの言いといい、雰囲気といい「これは只者じゃないぞ」と思って
いたら、名刺をくれました。

名刺を見ると、このレストランやごまとうふの工場を経営する幸伸食品さんの
社長さんでした。

我々が食事を終えて、帰る時も、まだ駐車場の出口にいて、我々を見送って
くれたので、

 「ご馳走様でした。
  美味しかったです。
  また来ます」

とお礼の声を掛けました。

セミナーを聞いた後、夕方帰宅して、ネットで幸伸食品さんや幸家さんを
検索してみると、案の定、人を大切にした経営をしています。

うれしくなって、お礼のメールを入れました。


やっぱり大本山にお参りすると、ご利益がありますね。

ブータンのために出掛けた福井でしたが、それ以外にも楽しい思い出を
作ることができた二日間でした。