
月1回の全社朝礼の日でした。
通常なら私が30分話をするのですが、今月は、たっての私の希望で、
工務のUくんと東京営業所のSくんの二人に語ってもらいました。

工務のUくんは、3日前にキャノン版経営者オフサイトのみなさんが来社された時、自分
語りをやってもらったばかりです。
その語りがあまりにもすばらしかったので、もう一度ぜひ聞いてみたいし、
どうせなら私だけじゃなくって、全社員にも聞いてもらいたいと思い、
私が「ぜひ!」と彼にお願いしての登場でした。
彼は協力工場さんへ部品を発注し、調達する仕事を担当していますが、その
仕事の中で彼が気付いた『ISOWAは止めません 止まりません』です:
「人間とは自分の都合のいい様に物事を解釈します。
部品の納期だって、協力工場さんが
『もうすぐ納品できます』
というと、自分の『もうすぐ』の尺度で
『ああ、もうすぐか』
と解釈してしまいます。しかし協力工場さんの
『もうすぐ』と自分の『もうすぐ』って一緒で
しょうか?
この尺度をすり合わせるために、私は毎日でも
協力工場さんを訪問し、ISOWAが考える納期、
品質などについて話し合うようにしました。
これによって協力工場さんとの関係性を築いて
きました。
『ISOWAは止めません 止まりません』を会社と
して掲げていますが、実際のところ、今すぐには
実現できません。
しかし協力工場さんのことを、そして個々のお客様の
ことをお互いにしっかり理解し合い、関係性を築く
ことができれば、そのお客様にとっての『止めません
止まりません』 という状況をつくることはできると
思います。
20年、30年と機械をお使い頂くのですから、
そしてそういう関係性を世代を超えて目指していく
ことも『止めません 止まりません』になると思い
ます」
そうです! この話です。 3日前に聞いて、心を動かされました。
何という自分語りでしょう! ISOWAの戦略を見事に自分の仕事に
落とし込んでいます。
こういうことを語る、語れる社員がいる。
それがISOWAの強みだと思います。

二人目の東京のSくん。
先月の幹部会議で『アイビスがつくるISOWAの輪』というプレゼンとこの機械をお買い上げ
頂いたお客様がその竣工式で社内外のみなさん向けに上映してくれたムービーを紹介して
くれました。
このプレゼンもとてもすばらしかったので、こちらも全社員に見て欲しいと考え、
わざわざ東京から来てもらいました。
「お客様から、
『アイビスを導入してから、生産性、品質が向上した
ことはもちろん、職場が明るくなり、オペレータが
活き活き輝くようになった』
と言われました。
アイビス導入にかけるお客様の想いとISOWAの想い、
私の想いが重なることで、さらなる大きなアイビスの
輪が広がり、さらに広げていきます。
20年後、お客様がこの機械を更新する時、またそれに
関われることが私の願いです」
お客様とに喜んで頂けたことで、Sくんも大きな喜びを味わうことができた。
Sくんの今後の営業マンとしてISOWAビト人生に大きな、大きな意味を
持つことでしょう。
このSくん、今日、恵さんという女性とめでたく入籍だそうです。
Wで忘れられない日になるでしょう。
おめでとう!!
本当にすばらしい二人の語りでした。
二人の想いは多くのISOWAビトの心に響いたと思います。
Uくん、Sくん、本当にありがとう。