
昨年師走の、感動のポーター賞の表彰式から9カ月。 『Ms.ポーター賞』とその仲間たちを前に、自分語りをしてくれたのは、以下の3人です。
一人目は、

社員サポートのSさん。 彼女の本籍は原価管理セクションですが、技術にもしばしば足を運んでいます。機械に不慣れなお客様のオペレータでも、簡単なメンテナンス作業であれば、ISOWAに依頼しなくても、自分たちでできれば、無駄な費用を支払わずに済みます。で、メンテナンス用の動画のラインアップを充実させていますが、技術で主担当だった先輩のTさんが産休、育休に入ったので、Sさんに応援してもらうことになりました。Tさん同様、Sさんも文系女子。機械の専門家でない女性が作ったビデオがお客様の視聴に耐えるものなのか? でももし機械に不案内な女性が、自分が作ったビデオを見て、本当にメンテナンス作業ができれば、絶対にお客様でも作業できるはずと考えて、先週末に、サービスマンと一緒に二泊三日で長野のお客様まで出張し、実際にビデオを見ながら、作業してみることにしたろころ、同行のサービスマンから『合格』を頂けたというホヤホヤの経験を語ってくれました。これは『全社員お客様担当チーム制』略して『ZOTT(ゾット)』の一環でもあります。日頃、お客様との直接の接触がない部署の社員も、いろんな部署から集まった4-5名グループで担当のお客様を持つことによて、お客様の声を直に聞き、間接部門でもお客様にできることはないかを考えるという取り組みです。
そうそう、上の写真の右側いちばん手前に写っている方が『Ms.ポーター賞』です。
二人目は、

今期からできたサポートパーツ加工セクションのNくん。サービス用の部品に特化して、とにかく短納期で仕上げようという部署です。注文が増える中、今まで平均1カ月掛かっていた部品の納期を2週間に短縮したと説明すると、『Ms.ポーター賞』の仲間のSさんから、「実際、どうやって納期を半分に短縮したのですか?」と質問がありました。するとNくん、「決して今までサボってたわけじゃありませんが」と前置きして(笑)、ひとつは専門の部署をつくり、納期ということをキーワードにしたこと、もうひとつは自工程が完了したら、次の工程へ自分で運び、工程間のロスを減らしたことを挙げてくれました。
そして最後が、ポーター賞受賞した戦略のど真ん中であるサポート本部からFくん。

お客様の毎月の製造会議に毎月、参加して、お客様と一緒に生産性、品質、安全の向上を考え、できることはその場で実行していることを披露して、「ISOWAは『BtoB』ではなく『BinB』です。このサービスは『かっぱえびせん』です。お客様はこのサービスを『やめられない』、そして機械が『止まらない』」とF節全開。 相変わらずネーミングの才を見せ、25分間熱い想いを語り続けました。あれだけ「短めにしてよ」とお願いしておいたのに、『止まりません』でした(笑)