磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに! 自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける 世界一社風のいい会社を目指しています。

年に一度の


年に一度のお楽しみ。ラリージャパン。 

 

今年は、トヨタスタジアムを離れて、初めて林間スペシャルステージに足を運びました。場所は岐阜県恵那市の笠置山モーターパーク。中津川に前泊して、土曜の早朝、クルマで恵那の指定された駐車場まで向かい、そこから30分くらいバスに揺られて会場へ。 やっぱりラリーだから公道、もっと言うと、林道を走る姿が見たい。そのためです。かつ、できるだけ間近で観戦したい。

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https://youtu.be/_z_Y6i3vwNw?feature=shared

 

で、会場内での位置取りを真剣に検討した結果、メインのコースを走り終わった直後、公道に出る場所に陣取りました。 おかげで、


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紅葉しかけた森をバックに爆音を響かせて走り抜けるラリーカーを目にすることができました。

 

https://youtu.be/Gu8XBXTmiG4?feature=shared

 

ラリーカーが本当に手が届きそうなところを走っていきます。おそらくラリージャパンの中で最もクルマから近い距離で観戦できるのがこのポイントだと思います。でも一般的には不人気のようで、少しずつ観戦ポイントを変え、ラリーを楽しむことができました。

 

クルマが走った後の道に目をやると・・・
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路面に落ちた葉や枝、さらには泥、砂で、路面が荒れていることに気付きました。
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モーターパークのサーキットから公道に出てすぐの最初の左カーブでは、カーブの頂点の内側が見通しがいいので、ドライバーは舗装路からさらにイン側を攻めるんですね。だからクルマが通る度に、土が掘られて、その泥が舗装上に飛び散る。後から走るクルマほど不利です。

 

そしてこの次の右カーブがこれです。

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日本の林道固有の側溝があります。
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クルマが走るライン(タイヤが通る位置)をよ~く見ていると、トップドライバーはみな、側溝として埋め込まれているU字溝の厚みだけを残したギリギリのラインを攻めています。ところがラリー3などの下位クラスのドライバーになると、溝から30センチくらい離れたところをみな走っています。トップドライバーは糸のように理想の走行ラインを忠実にトレースすると言いますが、それをこの目で確認できました こういうラインの取り方の積み重ねがタイム差となって現れます。 間近で見るからこそ気付くドライバーの技でした。

 

私がいた会場で、勝田選手がクラッシュしましたが、私は会場を出てすぐのところだったので、会場内の出来事は目にすることはできませんでした。見られなかったのは残念だけど、勝田が優勝戦線から離脱したことの方がはるかに残念でした。このSSフィニッシュ直後、悔しくて、何度もステアリングを叩く当人の悔しさは、私なんかの比じゃない。また来年。ガンバレ、勝田!