
2014年に始まった戦略ミーティング。スタートから2016年まで一緒に考え抜いてくれたAKIさん。
1カ月前、そのAKIさんから「人生最後の本のつもりで書きました」との連絡をいただいた後、冒頭の手紙と一緒に

『クリエイティブファシリテーション』という本が贈られてきました。
ファシリテーションを学ぶにはもう歳を取り過ぎている身としては、アプローチを学ぶという視点よりもその根底にある考え方が興味深かったです。
クリエイティブファシリテーションの特徴としてAKIさんは以下の3点を挙げています。 ①正解のない問題に向き合う ②『意味ある混沌』を探求する ③創発的に試行錯誤を続ける ISOWAでの考え方は、正解のない問題だからこそ創発的に試行錯誤し続ける中から自分たちなりの進みたい途を決める。そのプロセスを経ることによって、求心力が生まれるというものです。 『意味のある混沌』と『意味の無い混沌』を見分けるのは、議論の渦中にいると難しいですね。そこにはクリエイティブファシリテーションが有効なのかもしれません。AKIさん、献本ありがとうございました。頂いた本は、社員が自由に閲覧できる『本の森』へ仲間入りさせます。
AKIさんからのお手紙の最下段に記されていた言葉:「御社は、私にとって、最高の創発による価値創造企業です。これからの動きにも注目しております。」 AKIさんたちと一緒に創発議論した場面を思い出します。すべての議論がポーター賞へとつながりました。これからも創発的な試行錯誤を積み上げ、よりトレードオフの利いた戦略を考え続けます! 引き続き応援団でいてください。必ず藤野に会いに行きますからね。ありがとうございました。