
仕事関係の知り合いで、Facebook友だちでもあるTさんがシェアしていたCandlelight(キャンドルライト)コンサート。

「キャンドルに囲まれた幻想的な雰囲気と生演奏を堪能できる新感覚のコンサート」とのふれ込み。それを紹介する動画の美しさにひと目ぼれして、週末に行ってきました。全世界の180都市で、その街のアイコン的な会場で開催するそうで、名古屋の会場は名古屋城のすぐ脇にある名古屋能楽堂でした。

女性ばかりの弦楽四重奏。久石譲さんのジブリ・アニメソングを中心に1時間少々の演奏でした。 最後のアンコール曲のみ、撮影可能。 周りの照明が落とされた暗闇にキャンドルで照らされたステージ上での演奏は、厳かで、特別な時間でした。
是が非でも会場の雰囲気を味わいたいと出掛けましたが、かなり高価なチケットです。リピートするまではないと私は思ったけど、お隣に座った女性二人は「また来たいね」。
何よりの思い出は、このキャンドル。
最初にこのコンサートの案内を見た時、「能楽堂の舞台でキャンドルを灯して大丈夫?」とか「実際にはフェイクのキャンドルなんだろうか?」と思いつつ、会場へ出掛けました。でも会場に着いて、「本物だ!」と驚きました。どうやって消防法をクリアするんだろう? コンサートが終わって、会場を後にしようとする時に、その謎が解けました。これ、キャンドル型の照明でした。でもまるで本物です。だって炎がゆらゆら揺らいでいるから。じゃあ、どうやって? 近づいて、よ~く見ると、なるほど・・・ 動画をよく見てください。それぞれの炎のゆらぎ、同じパターンが繰り返されていますよね。それでもあまりに出来が良くって、実際にステージを照らしていたものと同じキャンドルがお土産として販売されていたので、3本セットを2,500円で買い求めちゃいました。自宅で照明を落として、点灯してみると、実にムードたっぷり。ひと足早い、メリークリスマス!