
モンゴルから来日したペマ・テンジンさん一家をもてなすために、T先輩は、北陸で朝水揚げされたばかりのせいこ蟹を50人近い参加者に二杯ずつ前菜(!)として振る舞ってくれました。でもそれだけじゃありません。滋賀県長浜の有名なお寿司屋さん吉粋(きっすい)さんのお店を臨時定休日にさせ、半兵衛ガーデンに呼び寄せ、美味しい、美味しいお寿司までご馳走してくれました。
どのお寿司も美味しかったけど、いちばん驚いたのが、これ。

うなきゅう巻き。香ばしく焼いたうなぎを短冊状に切り、きゅうりと一緒に巻いた逸品。パクついてみると、シャリが炊き立てです。ホカホカのおにぎりのようです。「初めて食べました。絶品ですね!」と大将に声掛けたら、大将の出身のお店の名物で、そこからのれん分けで独立したお店にも伝わる品だそうです。まったく新感覚のお寿司。日本人に生まれてよかった~としみじみ思いました。 食後には、同じく長浜から招いた和菓子屋さんの作りたての最中をいただきました。いつもながら、T先輩の企画には驚かされます。 本当に、本当にご馳走様でした。翌朝も満腹で、朝食は抜きました。