
20cm。 これ、私の席の背面にあるキャビネットの書類の幅です。昨日の仕事納めの午後、全社で大掃除の時、私も決心して臨みました。とにかくここのスペースを開けることが、自分の整理整頓にとっての最初のステップです。これまでここを放置したまま、他のところに手を付けて来て、ことごとく失敗しました。そうです、戦略同様、整理整頓にも『順序』があるのです。やっとそれに気づきました。

私は、20年以上前に読んだ、我が母校の教授もやった野口悠紀雄さんの「『超』整理法」に書かれたスタイルで、書類を管理していました。テーマごとに古封筒を用意して、表にテーマ名をマジックいて、その中に入れて棚に置く。書類の並びは順不同。何でもランダムに棚に並べる。ただしひとつだけルールがあって、棚から引っ張り出した封筒を戻す時には、必ず一番右に差し込む。つまり最後に使った書類がいつもいちばん右端にあり、使っていない書類ほど左へ左への自然に移動していく。よく使う書類ほど右側にあり、書類を探す時は必ず右側から探すという方法です。

昨日のお昼までは、上の棚いっぱいに封筒に入った書類が並んでいて、もう追加で入れるスペースがありませんでした。だから次から次へと他の場所へ書類が拡散していき、どこに何があるのか分からなくなっていました。しかし一大決心をして、昨日の午後、半日かけて取捨選択し、ご覧のように減量しました。棚の全幅が約90㎝なので、20㎝まで80%近くの減量に成功したわけです。\(^o^)/ この減量大作戦が成功したのも、書類の破棄方法を親切に指導し、一緒に作業してくれた技術のFさん、そして大量のかつ大重量の破棄書類を運んでくれたTくんの力添えがあったらばこそ。Fさん、Tくん、手伝ってくれてありがとう!
今後の課題は、来年も古封筒超整理術をキープすること。書類はすべてこの棚の中に納まる量に留める。オーバーしそうになったら、また減量する。来年の目標のひとつにしなきゃな〜