磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに! 自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける 世界一社風のいい会社を目指しています。

『モノ』と『コト』

 

1月19日の日経のコラム記事です。 『モノからコト』『モノより思い出』と言うものの、コト消費の代表格のディズニーリゾートを見よ。売上の3割は物販だ。『推し活』しかり。チケット代や交通宿泊費を抑えてトップは公式グッズ。コトを起点にしたモノ売りの商機はまだまだ眠っている。安易に『モノよりコト』と飛びつくだけじゃダメという趣旨のコラムでした。

 

商売として考えるとその通りでしょう。お客様にまず『コト』を感じてもらい、そこから『モノ』へ繋げる。 でも会社にスポットライトを当てると、『モノづくりはコトづくりから』となり、さらに氷山の下研究家としては、正当な経営とは『氷山の下(コト)から氷山の上(モノ)へと順番に時間を掛けて積み重ねる』ことと考えています。

 

今週、アドバイスをいただきたくって、久しぶりに花王の元社長の常盤先生とお電話でお話しました。正確には、

isowa.hatenablog.jp

この時同様、常盤先生からお電話をいただいたのです (;^_^A  年賀状の交換は続けていますが、お電話でお話したのは5年ぶりでした。常盤先生こそ「コトから生まれるモノ」の提唱者です。私の相談に、常盤先生、さっそく、花王の社長室に電話を入れてくださり、社長室からすぐに私宛にお電話頂戴しました。花王の社長室から直々にお電話いただけるなんて、畏れ多いです。ま、それを言うなら、そもそも元・社長の常盤さんにメールしたり、電話することこそ、実に畏れ多いことですよね  (;^_^A

 

常盤先生とこういうお付き合いができるというのは、常盤先生のお人柄です。すばらしい人格者でいらっしゃいます。それともうひとつ、常盤先生との出会えたのは、ISOWAの『コトづくり』に共感してくださったからです。 すべてこのように、私の経営にとって『コト』『コトづくり』は一丁目一番地です。戦略とは『順番』『時間的広がりのあるもの』だから。