磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに! 自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける 世界一社風のいい会社を目指しています。

ゴールではなくスタート

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ISOWAの次世代リーダー育成プロジェクト『プロジェクトN』の第3期(略称『PN3』)に手を挙げた40名弱。40名って対象となるメンバーからすでに1期、2期に参加済みの仲間を除くと、4人にひとりが手を挙げているくらいの勘定かな。ものスゴイことです。希望者があまりに多かったので、6チームに分けて、順番に進めています。

 

今週はその2チーム目の全日程を終えての報告会がありました。チーム名は『男組』。ご覧の通り、野郎のみのチームです。一人ひとり、全本部長一人ひとりとの3時間の対話会、そして一泊二日の合宿での学びを元に、ISOWAでリーダーになるための自己変革課題(X軸)と自己成長課題(Y軸)を決め、そこから描いた自身の未来ストーリーを発表してくれました。

 

名古屋サービスのHくん。「PN3に参加するしばらく前を境にHくんはすごく変わった」とみんなに言われるので、「何がきっかけ?」と聞いたら、「子どもが生まれたことです」。自分ひとりで解決しようとし過ぎないことを心掛けるそうです。

 

調達のIくん。「同世代の横のつながりが増えました。全体観を持つことの重要性が分かりました。『モノ』から『コト』へ」。とってもイイ表情でした。

 

開発のYくん。「お客様のことを常に意識して開発に当たります」として「商人意識」をキーワードとしました。これって、花王の常盤先生が提唱する『職商人』(職人兼商人、つまりつくると売るの一体化、売るために作る)そのものなので、早速、本の森にある常盤先生の本を紹介しました。

 

組立のSくん。Sくんの未来ストーリーを抽象化すると、今まで当たり前だった順番を入れ替えるということでした。こうやって抽象化すると、他にも応用できる範囲がぐっと広がることをみんなで確認しました。

 

加工のAくん。「毎日の仕事とは異なる新しい刺激が欲しい。驚いたのは経営チームもみなさんが視点は違うけど、根本はみな同じことを目指していることです。一時的な楽のためには動かないようにします」。

 

とてもここでは書ききれないほど、たくさんのいい話を聞けました。こういうPN3のみんなの発表を聞いていて、私も、ISOWAの風土改革の原点について話がしたくなりました。それほど突き動かされました。『男組』のみんな、ありがとう! でもこれはゴールでなく自己変容に向けてのスタートです。ドンドン変わっていこう!