
工場で機械の組立状況を眺めていたら、「英之さん!」と後ろから声が掛かりました。振り返ってみると、2年目のYくんでした。「今回は成人のお祝い金ありがとうございました」「おめでとう!」「家族と一緒の食事に使わせてもらいます」「偉いね~ ご家族のみなさんにもよろしくね」。こんな短いやり取りでした。 でも何だか心がホッカリしました。 二十歳の社員が、会社からのお祝いで家族と一緒に食事をしてくれる。それだけでも最高なのに、加えて、私にわざわざお礼まで言ってくれる。その時感じたんです。「あ~、Yくんは僕のこと観てくれているんだ・・・」と。 Yくんが本当に私のことを承認してくれていたのかどうか分からないけど、そんなことはどうでもいいのです。私がそう思えるかどうかが重要なんです。 やっぱり他者承認ってうれしいですよね~、社長でも。(笑)