磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに! 自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける 世界一社風のいい会社を目指しています。

「私が採用したと思ってますから」

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2003年から10年以上、新卒採用活動のお手伝いをしてもらっていたワイキューブさんで2005年から5年間ISOWAと一緒に頑張ってくれたIさん(上の写真中央)。 そのIさんが、久しぶりに遊びに来てくれました。Iさんに「ISOWAでいちばんの思い出は?」と尋ねたら、「最初の年です。この時ISOWAさんが採用した学生は、私が採用したと思っているくらいですから」(笑) この時入社したのは14名。

入社して最初のGWにその年の新入社員たちを自宅に招いた時の写真です。20年前だからふた昔です。みんな若いな~ いちばん奥でキャップを被っているのは父です。懐かしい! ワイキューブさんが協力してくれた大卒9名で、結婚した相手の勤務地の関係で退職したFさん以外に退職したのは1名だけ。「あの時期、理系採用が最も厳しい名古屋地区で、あれだけの採用をしていたISOWAさんは奇跡ですよ」と振り返るIさん。おかげで当時のメンバーは、ISOWAの中核を担ってくれています。この日、社内にいたIくんとKくんも顔を出してくれました。

 

そんなIさんが来社したのには理由があります。昨年の秋、Iさんからメールが舞い込みました。「来年本を出します。本文中に、過去お手伝いさせていただいたお客さまのことにも触れながら理念の大切さを伝えていく本にする予定なのですが、その中でISOWAさんのことも理念企業の好例として記載をさせていただきたいと思っております。許可していただけないでしょうか」。もちろん即「ok」と返事しました。今回、その本が完成したということで、届けに来てくれたのです。


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言語化された理念を、いかに社員に理解してもらい、共感を得、社員がそれを自分ごとに落とし込むようにするかが本書の内容でした。『ストーリーのある理念が組織を変える』というサブタイトルは最高です。 「理念を、会社と社員との『共通の地図』に」という箇所でISOWAは紹介されていました。ISOWAの事例以外でも、書いてあることは、ほぼISOWAもやってきたことで、まるで流動食のように体内に吸収されていきました。ただ「いちばん肝心なことが抜けているな~」と思っていたんですが、それが最後の最後に書かれていました。それは「『心から湧き出てきた意思』が理念の起点である」という点。経営者の不退転の意思が無ければ、それはいくら言語化しても、画餅です。遠慮せず、もっと声高に経営者に向けてこれを伝えてもよかったんじゃないかな。では私の心から湧き出てきた意思はといえば、もちろん『自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける世界一社風のいい会社をつくろう』です。

 

Iさん(って、イニシャルトークしてたけど、本の写真に著者名出てた~(^▽^)  )からこんな言葉をもらいました。「年齢を重ね、会社を運営するにつれ、ISOWAという会社の凄さを実感します。本当に奇跡のような会社です。中小企業の在り方の完成系の一つを見たというか、今後まだどう発展していかれるのかが楽しみです」 いやいや、まだまだやりたいことはたくさんある。それがあるってことがまたやりがいでもあります。チームISOWA、さらに頑張ります。 献本ありがとう、池戸さん(笑)