
昨年末、『前向きアイ』というISOWA経営人材育成システムをスタートしました。「お互い前を向いて、愛を持って向き合う」というプログラムです。昔は役員、管理職を対象とした多面評価制度として実施していました。それに替わるものですが、部下が上司を評価するというものには絶対にしない、評価のための仕組みではなく、育て合う仕組みであるという「共通認識をつくる」という気持ちを込めて、『前向きアイ』と名付け、『評価』という文言を外しました。そう『上を向いて』じゃなく『前を向いて』。
13名の役員、経営チームのメンバーが、それぞれ数名の同僚、部下から、評価ではなく、アドバイスを受ける。だから『評価者』『被評価者』ではないのです。ここで悩みました。この関係を何と表現したらいいかと。知恵を絞りに絞って、『アドバイザー』と『アドバイジー』となりました。誰がアドバイザーかは私も知りません。知る必要もありません、スタートに当たって、Tさんから次のようなメッセージが発信されました。「向き愛(合い)項目は12個ありますが、ISOWAの大切な価値観そのものです。こういう項目は本部長やグループ長が頑張ればいいのではなく、いつかは自分も、もしかしたら今でも貢献できることがあるのかもしれない。このように「前向き」に、そして「向き愛(合い)」方をしてくれる人が増えていくことを願っています。いい会社をみんなで創っていきましょう!ね。」
そのアドバイザーが寄せてくれた前向きな愛あるアドバイスを監査役のTさんが意訳して、アドバイジーにフィードバック。その後、一人ひとりがTさんと私の風土改革の右腕であり同志であるシンフォニーくんの二人と自己分析面談を持ちます。その後、自己変革課題を仮決めし、私と光との面談で必要に応じて修正したものを三者で合意します。
そして今日から、私たちとの面談が始まりました。これから2週間、毎日のように面談です。 前向きに、愛を持って、向き合っていきます! アドバイジーのみんな、よろしく!