
先週末のお昼過ぎ、ちょっと高額の買い物をするため、伏見のショールームにクルマで向かいました。ところが都心に近づいて、気づかされました。「そうだった、今日は名古屋ウイメンズマラソンだった!」

通行止めのエリアを回避しながら目的地へ向かいました。しかし近づいてくるにつれ、「これ、たどり着けないぞ・・・」ということが分かってきました。 わが家は下の地図で右上の辺りです。

一方、目的のショールームは地図中央辺りの赤丸エリアです。わが家から行くには、地図中央を東西に貫いている桜通りを北から南へ横切らなければならないけど、桜通りはほぼ全線マラソンのコースになっています。 やむなく桜通りの北側にクルマを止めて、歩いていくことにしました。しかし、しかしですよ、桜通りに到着しましたが、横断禁止です。当たり前ですよね。目の前の桜通りは両方向ともマラソンランナーが走っているから。近くにいた警備の人に、「桜通りの向こうに行きたいんですが・・・」「ここでは渡れません。西か東に向かって歩いて、歩道橋なら渡れますよ」 しかし左右を見ても、歩道橋は結構先です。で、諦めてここは引き返すことにしました。
その後、用を済ませて、夕方出直しました。予定通り、この頃には規制は解除され、無事、ショールームが閉まる前になんとか到着できました。このお店、この日、決算期末フェアを実施してました。「でもこれじゃあ、お客も来ないんじゃない?」 案の定、ショールームはガラガラでした。商品の説明を聞いて、いろいろある中から、「これにします」と言ったら、値引きをした見積を出してきました。しかし満足できない値段でした。私は、もう買うことは決めていたので、「実は昼間一度来たんですが、マラソンの帰省で断念し、一旦帰宅。その後、わざわざ出直してきたんです。今日、この場で決めるから、端数を切って、X0万円ちょうどにしてくださいよ」。するとベテラン営業マンさん、驚いたような表情をして、「それは~・・・」。しばらく考えていて、「ちょっと待ってください」と席を外したので、「待ちますので、よろしくお願いします」。
で、待つことしばし。営業マンさん、戻って来て、「今、上司の了解を取ってきました。今日はマラソンと重なって、お客様がほとんどいなかったのです。今日の目標はまったく達成できていないんです。もう閉店の時間ですから、お二人は今日最後のお客様ですから、本当に助かりました」 おお、結果、大正解!・・・ と思いつつも、「これだったらもっと値切れたかな~・・・」