磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに! 自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける 世界一社風のいい会社を目指しています。

まさに大賞

 

今朝、スプライサという装置の開発を担当しているNくんが私のところにやって来て、いきなり「聞いてもらいましたか?」と聞いてくるのです (笑) すぐにピンときました。ちょうど直前の経営チームのミーティングで話題に出たところでした。「Y社さまのK工場の新型のスプライサのことだろ?」「はい、そうです」「メッチャ調子いいそうじゃない。お客さまからもすごく褒められたって?」「はい、これまであれほど褒められたことがないくらい褒めていただきました」「よかったじゃないか。一生懸命頑張った甲斐があったね。これからも頑張ってくれよ」 お客様から云わば『お褒めの言葉大賞』をいただいたNくん、本当にうれしそうでした。私も、誇らしかったよ。

 

実際にどんな言葉をいただいたかというと: 「国内1号機と聞いてたので、もっとバタバタすると思っていたが何の問題もなく、本当に垂直立上げだった。ありがとう」「オペレータがとても気に入って、残りのスプライサもすぐに全部この機種に更新して欲しいとの要望が出てる」 ということで、納入後の立ち合いは予定通り終了し、全員引き上げました。先週末3連休の工事でしたが、早々と今月末にて検収をちょうだいしました。ありがとうございます!

 

ISOWAフーパー・スイフト(通称IH)は1972年アメリカのKOPPERS社と合弁でスタートしました。上の写真で、左から三人目が、IHの初代社長も兼務した私の父です。この事務所は1960年代の初めまではISOWAの本社事務所で、同時にこの2階が私たち親子の住まいでした。 そして1972年IH設立時にIHの本社となり、それ以来、スプライサはIHで手掛けてきました。1990年ごろ、KOPPERS社の持つ株を買い取り、ISOWAの100%子会社になりましたが、この度、ISOWAがIHを吸収合併し、スプライサの開発、製造、営業、メンテナンスまで一貫してISOWAが担うことになります。 

 

今日は、それに伴って、オフィスのレイアウト変更でした。 新体制で臨む来期。 それに先立って、今回の『お褒めの言葉大賞』受賞はとてもいい弾みになりました。 Y社さま、ありがとうございました。 早く残りの装置もすべて更新していただけるようフォロー致します。引き続きご指導、ご愛顧お願い申し上げます。