
門の中を覗き込むと、何とも美しいお庭! 散歩の途中で偶然見つけたこのお寺。


わが家の宗派 曹洞宗の 萬栄山 清学寺。
『山門禁葷酒』。何と読むのか分からなかったので調べたら、『くんしゅ』。主に禅宗の寺院で、修行の妨げとなる、臭いのきつい野菜(葷)と酒の持ち込みや、それを食した者の入場を禁じる戒律です。修行僧だけでなく、参拝客に対しても、心身を清めてお参りする(修行の場を汚さない)という心得を示してもいるそうです。小さなお寺ですが、実に趣がありました。本堂の右手前の桜だけでなく、左手脇にはもみじもあって、秋は秋で美しい景色を味わうことができそうです。 たまたまご近所らしき方と出会ったので、「いいお寺ですね」と声掛けたら、「桜を上手に剪定しているよね」。 クルマだったらぜったいに気付かないようなビックリする発見があるから、散歩は本当にイイよね。 萬栄山 清学寺 いいお寺でした。