
さて、不二技研さん訪問以外の北海道旅行記です。 不二技研さんを訪問する前に、その手前にある美瑛巡りです。 人混みを完璧に回避するため、早朝4時半に起床して、5時ホテルを出発しました。 こんなハードスケジュールだったので、ツノ坊はノーメイク。ということでこんな写真で失礼します(笑) もちろん違う女性と出掛けたんじゃありませんよ。 あ、そうそう、それから私ももちろんノーメイクですが、私は自信があるので、スッピンで登場してます(笑) 雨が降るかと心配していましたが、何とかこらえてくれました。でもご覧の通り、完全冬装束。寒かった~

でもおかげで美瑛を二人占めできました。 このうねりのある丘。美瑛ですね~ 30年近く前に、家族でキャンピングカーでキャラバンした時以来です。

この夜、泊まった旭岳の麓のホテルには、

同じ画家の版画が至るところに飾られていました。どんな方なんだろうと調べたら、栗谷川 健一さんでした。これはきっと美瑛の景色なんでしょうね。季節が違うだけで、雰囲気ピッタリですよね。
ホテルに入る前、大雪旭岳の源水が湧いている公園に立ち寄りました。ここ東川町では家庭やお店、工場など、すべての蛇口からこの本物のミネラルウォーターが出てきます。日本で唯一、上水道が無い町なんです。おまけにここ2年連続、「街の住みここちランキング」1位だという話をこの翌日、不二技研さんで伺いました。スゴイですね。

事前の情報では、源水まで駐車場から15分くらい歩くとありましたが、クルマを停めると目の前にありました! 早速、ひと口、旭岳の湧き水を飲もうとしたら、地元の年配のご夫婦が山のように特大の焼酎のペットボトルを持参して、この水を汲みに来ていました。「この水は何に使うのですか?」と話し掛けたら、「コーヒーを淹れる」として、「(空の)ペットボトル1本上げるから、持って行きな」と4lか5l入る取っ手付きの特大ボトルにわざわざ湧き水を汲んで、プレゼントしてくれました。「源水地はここから奥に歩いて行くところですか?」と尋ねたら、「少し前まではね。でも去年熊が出たので、もうそこは立ち入り禁止」

確かに「5月27日出没情報あり」と看板に書いてあり、立入禁止となっていました。「その代わり、町がここまで管を敷いてくれたので、ここで汲むの」。 旅行から帰って、東川町のことを調べていたら、私たちがここ源水公園を訪ねた翌日、体長約1.2メートルのヒグマが目撃され、公園は閉鎖されたというニュースを発見。 あわや! クマとニアミスでした。(;^_^A 実際、どこを走っても、熊が出そうな場所ばかりでした。

ホテルの部屋から、旭岳をちょっとだけ拝むことができました。