磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに! 自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける 世界一社風のいい会社を目指しています。

共に歩んだ14年間でした



先月、ISOWA労働組合の役員改選があり、執行部のメンバーが大幅に入れ替わり、
かつ若返りました。

これまで14年間、執行部で会社と組合員の橋渡しをしてくれていたAくんとHくんが
退任することになったので、長年の功績に敬意を表し、二人の慰労会を新執行部三役
たちと催しました。


特にAくんはずっと委員長を務めてくれました。
私が社長になって17年ですから、ちょうど重なります。


二人から挨拶をしてもらったんですが、Aくんは、

 「委員長になって2年目の冬のボーナスの交渉で、
  英之さんが、ISOWA史上初めて満額回答して
  くれた時、体が震えました」


またHくんは、

 「昔は執行委員のやり手が無くて、改選の度に
  困っていたんですが、今は『やります!』と
  言ってくれる若手が出て来るようになったのが
  夢のようです」


他にも、

 「(同じ頃)突然執行委員全員に召集が掛かり、

   『一体何の話だろう・・・?』

  と緊張して臨んだところ、

   『社長評価が大きく悪化したけど、
    どうしたらいいだろう?』
 
  という話で、

   『社長はそんなことまで話すんだ!』

  とびっくりしたことをよく覚えています」

とか、私が

 「上部団体の統一要求でなく、自分たちで自社の
  経営状況を分析して、自分が社長だったら
  どんな回答をするかを真剣に考えて、要求
  してきて欲しい」

って言うので、

 「自分たちも、いろんな数式を考えて、要求額を
  みんなで真剣に議論しました」

など、懐かしい話がたくさん飛び出しました。


私が社長になる前、人事を担当してた頃は、何としても妥結せねばと、当時の組合の
委員長に土下座してお願いしたのを思うと、労使の関係は、ISOWAの風土改革と
足並みをそろえるように、劇的に変化してきました。

AくんやHくんは、そういう時期を一緒に経験してきた、ある意味、同志みたいな
ものです。


組合の上部団体では、ダイバーシティの一環として、女性役員の割合を30%に
するという目標があるそうです。

決して我々は、あるいはISOWAの組合は、上部団体のために活動しているわけ
ではありませんが、ISOWAは今回の改選で、7名の執行委員の内、副委員長を
含んで2名が女性となりました。女性社員の比率が10%であることを考慮すれば
とても大きな割合だと思います。


 「これからは若いメンバーがしっかり受け継いで
  いってくれると思います」

執行部OBとなっても、若いメンバーのスポンサーとしてアドバイスなど頼んだよ。


「記念に」と、



Aくんが今年ホールインワンをした時の記念のQUOカードを頂戴しました。
ありがとう。


Aくん、Hくん、長い間、ご苦労様でした。

そしてI新委員長以下、新執行部のみんな、

  自分と自分の愛する家族のために働ける世界一社風のいい会社

を一緒に創っていこう!


楽しいひと時をありがとう。