
お客様への訪問を終え、渋沢栄一のふるさと深谷へ向かいました。
大学のD4クラスの北関東OB支部会(勝手に命名しました)です。
ここ深谷で創業110年とISOWA以上に歴史のある会社を経営しているTくんがこの会の
支部長です。(ブログを書きながら、勝手に任命しました)
Tくんは甥のシンジさんを連れ、
3年前にISOWAを訪ねてくれたことがあります。
そこに、この春東京を引き払い、高崎に引っ越した ISOWA研究家でもあるHくんが加わり
ました。 Hくんは、これまでに、
2014年11月
2017年7月
と二度も来社してくれています。
そんな二人ですから、北関東支部の会員が倍増(1名から2名へと 笑)したんだから、私が
北関東に仕事で出かける機会があれば、三人で会おうとねと言っていたことが実現できました。
せっかくだらまずTくんの会社を見学させて欲しいとお願いしました。
会社へ到着すると、工具商社と聞いていたのに、

オフィスの1階は、まるでホームセンターの様な店舗です。
しかしDIY的な品揃えではなく、プロ向けのお店で、各種工事業者さんが毎朝仕事の前に
立ち寄って、その日不足しているものをここで掛け買いし、現場へ向かう。
そういうお店だそうです。
もちろん一般のお客様でも利用できますが、あくまでもプロショップです。
だからボルトやナットといった品は1個から買えます。
このビジネスモデル、かなり興味深かった。
T社さんは、この地区のわが社のお客様ともお付き合いがあると聞いたので、今後ビジネス面でも
何か力になってもらえそうな気もしました。
さらに商品の陳列スタイルにも興味津々。 極めて実用的です。 ご覧の通り:

納入された段ボール箱をそのまま使って陳列してあります。

それも型番の印刷された部分は残して、商品が見やすく、取り出しやすく、段ボールの手前の面を
切り取っています。 中には、

手で引きちぎった様な箱もあります。 さらには、

ひとつの段ボールケースの真ん中に、これまた段ボールで簡易の仕切りを入れ、2種類の製品を
収納し、かつ品番部分を切り取って、テープで貼り付けています。
こういう合理的な陳列をするスーパーが現れてきてもいいんじゃないかな。
ここまで工夫して、段ボールを活用してくれているのを見て、うれしくなっちゃいました。
お店を見て、こんな風に感じた人は、私が初めてじゃないでしょうか? (笑)
そうそう、会社見学中、お世話になったT社の社員さんを紹介します。

入社3年目(?)のHさんです。 いい笑顔ですね〜 いい笑顔がいい写真を生むんですね。
ステキな写真をありがとうございました。
さて見学を終えて、T社さんから徒歩2分のところにあるゲストハウス(笑)にご招待いただき
ました。

敷地に一歩足を踏み入れた途端、別世界です。
そこで三人貸し切り状態で美味しい食事をいただきました。
大好きな桃のスープの後に出てきたのは、メインの武州和牛。

手前から、お塩、柚子胡椒、わさび。
奥の陶器の器にはポン酢、そして銀のスプーンにちょっぴり盛られていたのはなんと八丁味噌。
愛知県から来た私のためかのようです。
5つの味で食べ比べることができ、最高でした。

デザートのクリームブリュレもメチャ旨。

Tくんとは同じように歴史のある同族企業の経営者として話題は尽きません。
またHくんからは、毎回、ISOWAへの温かいエールを送ってもらいます。
楽しい、楽しい 晩餐でした。
また集まれるといいね。
すっかりお世話になって、もうTくんが渋沢栄一のように見えました (笑)
ありがとう、Tくん!
そしてHくん、Tくん、またD4クラス北関東支部会やろうね。