
この前の火曜日29日にひとみの試験が終わったんですが、
試験中からの約束で、今日はひとみが夕食を作ることになって
いました。
普段はまったく料理など作らないのですが、学校の調理実習で
マーボ丼を習ったので、メニューも予告済みでした。
どんな出来栄えになるのかわからないので、とても食べられる
ような代物でなかった最悪の場合を想定し、私の父には声を
掛けませんでした。
夕方スーパーへ一緒に豚のひき肉を買いに行き、調理スタート。
ほとんど一人で作り上げて、いよいよ人体実験、いや失礼食事の
時間となりました。
見た目は普通のマーボ丼なので、この時点でリタイアする理由は
見出せません。やむをえず「いただきます」と無理して明るく
振舞って、いざ・・・
「えっ、うまいじゃん!」
恐怖のあまり味覚が麻痺したんでしょうか?
でも他のみんなも、「おいしい!」
ツノ坊なんて、
「私のマーボ丼よりおいしいよ」
かくして気をよくしたひとみ、次回もやるそうです。
「メニューは何?」
って聞いたら、
「マーボ豆腐」
何、それって『マーボ丼のご飯なし』のことじゃない!