
今日のわが社のIくんは、決まっていました。
すてきなシャツとタイ。色のコーディネートもバッチリです。
きっと奥さんが選んでくれたのだと、私はにらんでいます。
それもそのはず。今日、Iくんは、だんこらの隊長としてスコラさんでの
経営者オフサイトに参加するため、東京へ向かったからです。
そのIくん、オフサイトの冒頭、ISOWAビト・スコラ支部でだんこらの
メンバーでもある高橋さんから、突然ムチャ振りの指名を受けちゃいました。
型通りの自己紹介で済まそうとしたIくん。
しかし、そうは問屋が卸しません。
私やNくんの野次で、結局だんこらの紹介をすることになりました。
当然です。そのためにNくんはIくんを今日スコラデビューさせたのです
から。
堂々と(体格のことではありませんよ)だんこらの発表をしたIくん。
さすがは隊長です。
「だんこらは楽しかったですか?」
というacbさんの質問に、
「初めは『モヤモヤ』、次いで『不安』、そして最後は『スッキリ』。
それから仲間っていいな~ってつくづく感じました」
という答えは秀逸でした。
その後は2グループに分かれて、『変革をするとはどういうことか』という
テーマで話し合いました。
議論が『変革』という言葉の定義について進みました。でも私はこの問いは
「変革をするとどうなるのか?」あるいは「変革する目的は何か?」という
意味かと思っていたので、「自分が幸せになるため、人を幸せにするため」と
考えました。
誰の発言だか忘れましたが、あるメンバーが、
「風土改革を去年から始めたばかりですが、うまくいって
いませんので、勉強に来ました」
と言ったら、別のメンバーが、
「いえいえ、私なんか、長い間やってるけど、ずっとうまく
いってません」
と応じます。
その瞬間は大笑いしちゃいました。
普通に考えれば、前者の方が軽症と言うことになるのかもしれないけど、
風土改革っていう観点からすれば、たとえ順調に進んでいなくても、長く
考え抜いてきている訳だから、後者のほうが社員の持っている潜在能力は
高くなっていると考るのが正解かもしれないな。
つまりこの応答したメンバーの意識の深さを示しているのだと思い直し
ました。
この中の多くのメンバーとは付き合いの長さ、深さ、濃さがますます
増してきていて、一生もののお付き合いになること間違いなしです。
こういう出会いを提供してくれるスコラさんにはいくら感謝してもしきれ
ません。
名古屋への帰路の新幹線車中。
私はくたびれて居眠りしちゃいましたが、Nくんと、4号車の指定席から
わざわざ我々のいる最後尾の16号車まで移動してきたユニケミーさんの
濱地さんは、名古屋までず~っと二人でオフサイトやってました。
さすが熱血漢の濱地さんとおしゃべり九官鳥のNくん。
こういうことができるのも、経営者オフサイトならではですね。
次回を楽しみにしています。
みなさん、また会いましょうね。