
「目で味わう」って日本料理の専売特許(専売公社も無くなって
久しいので、もうこういう言い方は通用しないのでしょうね 笑)
と思っていたんですが、
中華料理も目で味わえる
というお話を一席。
先週、中華料理店である会合に参加しました。
宴席も半ばになった頃、四川風牛肉煮込みなる品が出てきました。
唐辛子の赤が鮮やかで、見た目も美しく、目でも味わえます。
それぞれ小皿に取り分け、私も頂くことに。
中にはひき肉でなく、大き目の牛肉が入っているんです。
食べ始めると、お肉がちょっと硬いところがあり、なかなか食いちぎれません。
悪戦苦闘していると、お肉から唐辛子ソースが跳ね飛びました。
「あっ!」と思った瞬間です、目が見えなくなりました。
どうしたことでしょう? 見えない・・・
見えないだけではありません、目が痛いのです。
そうです、飛び跳ねたソースが右目に飛び込んで来たんです。
四川風だけあって、ソースは食べるとピリピリするけど、目に入ってもピリピリ
するんですね。初めて知りました。初めての経験でした。
これぞ、まさに「目でも味わう」。
涙が出るほど美味しかった。
もとい。
涙が出るほど痛かった!
日本料理も目で味わうと、やっぱり『痛い』のでしょうか? 笑