
いつもの通勤途上のひとシーンです。
国道19号線を名古屋から春日井に向かって、勝川橋を渡っているところです。
橋が終わりに近づくと、センターライン寄りに斜線が登場し、その先の交差点手前で
片側3車線に右折専用車線が加わって、4車線に増えます。
ここを通過する度、いつも不満に思うことがあります。
それはせっかく車線が増えていくのに、右折するクルマも、斜線を意識して、
「斜線部は進入してはいけない」と考え、その先の右折車線が空いているにもかかわらず、
斜線部分が終るまでは、直進車線に留まるのです。
「先が空いているのが見えるんだから、斜線部を横切って、右折車線へ
進んでくれよ!」
ただ「でもそれって、交通法規上は、本当はアウト(違反)なんだろうなー」とも思って
いました。 実際、みなさんはこんな時、どう運転してます? 違反だと思います?
そしたら少し前のJAFのメルマガで同じシチュエーションがクイズとして出題されて
いました。

(JAF Mate オンライン より)
右折レーンに向かう際、前方にある白い線で囲まれた
ゼブラゾーン内を通行しました。この時、以下の選択肢の
中で正しいものを選んでください。
- 1 . ゼブラゾーン内の通行は違反。
- 2 . ゼブラゾーンは歩行者が待機する場所なので、通行は違反。
- 3 . ゼブラゾーンを通行しても違反にはならない。
2.はあり得ませんよね。 1か3か・・・?
答えは:3 でした。
交差点の右折レーン手前など路面に白い線で標示されているゼブラゾーンは、
円滑な交通のために設けられているもの(導流帯)ですので、ここへの進入を
禁止するものではありません。したがって、正解は3です。
そうなんだ!
この車線は、右折する人のためでなく、直進車が間違って右折車線へ入らないための
ものなんだ! だから右折車は堂々と斜線部分を通行して、速やかに右折専用車線へ
進むことが求められているんですね。
すごくすっきりしました!
みなさんは、知ってました?