磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに! 自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける 世界一社風のいい会社を目指しています。

こんな感じでした!


 

9年前に、スイス シルトホルン展望台 で撮った写真です。

70年の人生の中でも最高の景色。

昔からの『磯輪日記』の読者なら覚えていてくれるかもしれませんね。

 

 

この展望台へは、下界のミューレンという小さな町からロープウエイで向かいましたが、

道中、

ロープウエイの中からは霧で何も見えません・・・

 

せっかくこの町に3泊して、何とか絶景をと思って、直前の天気予報で最も好天予報の日を

選んだのに・・・  と思いつつ、昇っていくと、

 

 「オオ!」

 

冒頭の写真のように、雲を突き抜けた先に、雲海の中にアルプスの峰々が頭を出した絶景が

待っていました。 朝一番のロープウエイに乗ったので、シルトホルン展望台はこのロープ

ウエイに乗っていた数人で独占。 夢のようでした。

 

実は、これと同じような感覚を、先週と昨日、社内のミーティングで体験しました。

 

すべてのお客様に気に入られようとすると、結局誰からも気に入られない。だから誰かには

気に入られなくなることを覚悟しなきゃいけない。 これ、戦略の基本です。

しかし、現実には非常に難しい。 

 

先週のミーティングで、このことでデッドロック。ジレンマに陥ってしまいました。

霧にすっかり包まれたロープウエイから見る景色のように、右も左もわからず、

進路を見失っていました。

 

その日の夜、ミーティング以降、ずっと頭の中に残っていたNくんのある発言を思い返して

いて、パッと視界が開けました。 そう、雲海の上に出たかのように。

 

急ぎ、閃いたアイデアをまとめて、再度のミーティング召集のメールを発信しました。

そこからNくんがさらにお客様の状況を確認し、Sくんがそのアイデアの実現性を検討し、

それを持ち合って、昨日、もう一度話し合いました。

 

その結果は、

こんな感じでした。

やっと山頂が見えたと思ったら、さらに下界の町まで、すっかり、すっきり見渡せるように

なりました。

 

どちらのお客様に焦点を当てるのか? 悪魔の選択を迫られていると悩んでいたけど、

 

 「これならやれる」

 

ミーティングにいた全員がそう感じたと思います。

絞り込まないけど、絞り込めるすばらしい途が見えたんです。

 

安易に妥協せず、みんなで考え抜いたご褒美だと思いました。

 

とことん頭を使ったせいでしょうか、ぐったり。

早めに帰宅して、夕食の前に寝ました。

 

すばらしく充実感のあるミーティングでした。

参加したみんな、ありがとう。

ぜひ形にしよう!!