
社内に和室をしつらえました。

名前は『風土庵』。
ここでISOWAの風土を世界一にする対話をしようという想いを込めて名付けました。
(このネーミング、実は、今、このブログを書いていて思い付きました。本邦初公開です)
命名にはもうひとつ理由がありました。
せっかく和室を造ったので、少しでも日本らしくできないかと思い、ツノ坊に依頼して
書の作品を書いてもらうことを思い付きました。
「で、何て書いたらいいの?」
「そうだな~・・・ そうだ『風土』って書いてよ」
「『風土』!」
そこから何枚も、何枚も 試行錯誤 挑戦してくれました。
本当に相当の枚数で、使った紙代だけでもかなりの金額になるほどだそうです。
それから2か月くらい格闘して、2作品を書き上げてくれました。
その内の1枚が、これ、

二人で額屋さんに何度か通って、額装してもらいました。
もう1枚も、社内で掛ける場所を準備中です。
もちろん、

『i機』も、せっかくだから『風土庵』用に額装しました。
この風土庵にはもうひとつ秘密があります。
それは風土庵の氷山モデルです。
風土庵の氷山の下、つまり水面下で見えませんが、この部屋の土台になっている部分が
段ボールっていうことです。畳の下は段ボールなんです。
これはわが社のお客様でもあるK社さんに協力してもらいました。
さらに氷山の上でも、

掘りごたつの上に設置した机もすべて段ボール製です。
それから座布団は、私の母が遺してくれ、わが家にずっと大切に保管してきた、いわば
形見の品です。 15年以上の時空を超えて、活躍の場を得ました。
和室と段ボール。
海外のお客様にも喜んでもらえるとイイな。
お抹茶でも点てて、おもてなし といのはどうでしょうか?