
昨日の日の入りは16時48分で、暗くなる前にお墓参りに行く計画でした。
ところが急にツノ坊が「今日は明るいうちに散歩しようか」と提案するので、
ついついそれに乗って、3時頃から散歩を開始しました。
歩き出してから、
「そうだ、この時間帯だったら、あのバラのおじさんきっと
花の手入れしているから、芽が出たお礼に行こう」
と思い立ちました。
せっかく普段とは違って日中に歩くので、ついつい欲張ってしまい、かなりの
長距離ルートになりました。
でも残念ながらバラのおじさんには会えませんでした・・・
と、ツノ坊が、
「そういえばお墓参り!」
そうでした。すっかり忘れていました。時計を見れば、3時40分。
ここから急いで帰ったら、4時過ぎ。 そこから大急ぎで準備して、出発して、
お墓につくのがほぼ日没時刻。 お参りできるかどうかのギリギリのタイミングです。
しかし穏やかな天気ももう長く続かない。行くなら今日だと決めてたので、
「やっぱり行こう!」
と決断して、そこからかなりの早足で帰宅の途につきました。
途中、国道19号の待ち時間の長いスクランブル交差点があります。ここをミスると
大きくロスタイムが出るので、遠目から青信号になるのが見えたので、そこからダッシュ。
ヒーヒー言うツノ坊を励ましつつ、何とかこの交差点をクリアして、4時5分頃帰宅。
そして4時10分、車でお墓に向かって出発。
お墓到着は4時35分。 磯輪家の墓は大規模な霊園にあり、5万の墓碑があります。
年末年始、お盆、春と秋のお彼岸というお墓のゴールデンシーズンは車が大渋滞するので、
それを回避するために毎回日没手前を狙いますが、ここまで遅くなったのは初めてでした。
でもおかげで霊園は閑散としていました。
急いで掃除をして、花を供え、ろうそくと線香を点けました。
この時期に簡単にろうそくに火が点いて、消えないなんてことは、まずありえませんが、
この日はゆらゆらと美しい火が点ったままでした。
こんなに穏やかな年末のお墓は初めてです。
今年も一年いろいろありましたが、ありがとう。
手を合わせて、感謝の気持ちを伝えました。
例年以上に、日没直前のお墓参りとなりましたが、行かないよりはまし。
ご先祖様や祖父母、両親たちも大目に見てくれたと、勝手に決めています。