
新入社員最後のチームのお客様本部研修の振り返り発表に参加しました。
二番目に発表したUくんは、新入社員と言っても転職組で、前職での経験を
話してくれました。
「営業マンでしたが、売れない時期に内勤の応援に回された
ことがありました。そこで初めて内勤として営業を支えて
くれている人たちの苦労を知りました。
それまでは
『売ればいいんだろう。自分のために売るんだ』
しか考えていなかったけど、その時以来、遅くまで残業して、
見積を作ってくれる人たちのためにも軽々しく失注できないと
思うようになりました。
仲間のことを思いやれなければ、お客様にも通じない。
ISOWAでは仲間への感謝がある」
とても心に響くエピソードでした。
最後に発表したMくんが、いろんな自分なりの考えを披露してくれました。
例えば:
「ISOWAのマシンはどの時点で『i機』になるのか?
ISOWAのマシンがお客様の要求に応える。
お客様はメンテという愛情を機械に注ぐ。
この相互関係によってマシンはi機に昇華すると
考えます」
とてもいい考え方だと感心しました。さらにこの3か月ISOWAで働いた
感想として、私が講演などで使っているスライドを利用して:

「めちゃめちゃいい会社です。
でも問題が顕在化して来ない。
なぜだろう?
まだまだ『仲良くけんかする』ことができないんで
しょうか」
このことは、最初のTKCさんの発表の中に如実に表れていました。
Tさんは、お客様からの電話対応時に困ったことが紹介されました。
同様の指摘は、以前同じ新入社員のTRMTさんからもありました。
また同じことは、iミーティングでも指摘されています。
これに対して、応援を投入することは実施されていますが、それでも足りない
場合、どうするのか? せっかく問題が顕在化仕掛かっているのに、もう一歩が
足りない。なぜか?
『仲良くけんかする』ことができていないんですね。
これは 社楽第二世代 の活動にも当てはまること。
今のISOWA全体でもできていない。
でも、初代の社楽ではこれができていた。
ここらがまだまだISOWAの社風が『世界一』に届かない理由だと思う。
三人の発表に対して、同期のMくんやAくんからの感想が、とてもすてきだった。
そしてすべてのチームに応援団として関わってくれた二年目のKくん。
Kくんの後輩を想う気持ちが、いつも感じられた。 とってもクールだった。
発表する人だけでなく、それを聞く人、見守る人、そういう中で生まれる独特の
空気感。 これをもっとレベルアップして、
仲良くけんかできる関係性
を実現していきましょう!
(本当にけんかしちゃうんじゃないよ 笑)
ご苦労様でした。