磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに! 自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける 世界一社風のいい会社を目指しています。

何、この絵?



トヨタカローラ秋田さん訪問後、わが社では、新しくいろんな部署でオフサイトが
始まりました。

今日は、管理グループがミーティングだったので、飛び入り参加しました。

その中で、先日の労働組合との経営協議会で私が組合の執行委員たちに
問うたことを紹介して、メンバーにも意見を求めました。

実は、この問いというか、考え方っていうのは、数日前、朝早く目が覚めた
時、急にひらめいたものなんです。忘れちゃいけないと思い、すぐ飛び
起きて、机に向かって、レポート用紙に大急ぎでまとめました。

管理グループとの、その取っ掛かりの部分のやりとりの一部を紹介します。


その朝、書いたものの一部が冒頭の絵です。
ピカソの絵ではありません。


  「『ISOWAってどういう(何をやってる)会社?』
   って聞かれたら、どう答える?」

と聞くと、みんな、

  「段ボールを作る機械を作っています。
   段ボールは作っていません」

という答えでした。ほとんどのすべての社員がこう答えると思います。
私もそうです。


さて、同じ問いを、もしわが社のお客様に尋ねたら、どう答えて頂ける
でしょうか?
ここが、自社視点からお客様視点へ切り替えるためなんです。

でも、普通はまだこの段階では一挙に切り替えられずに、自社視点と
同様、

  「段ボール機械メーカー」

と答えるもんです。

ところが管理グループのメンバーは、スパッと視点が切り替わって
いました。

中でも、最も気に入った答えが、

  「いろいろ面倒見てもらっている(会社)」

でした。これはよかった。

一度にここまで出てくるとは
恐るべし、管理グループ。


管理グループのメンバー自らが言ってるように、

  「お客様から一番遠いところにいるから、お客様視点で
   考えようと言われても、なかなか難しいです」

私もそう思っていたけど、どうして、どうして、一挙にこんな答えが
出るなんて

ひょっとすると、逆に今のビジネスにどっぷり浸かっていないから、
むしろ素直に、客観的に、自社のビジネスを捉えられるのかもしれない。


こういう意見を聞くことができるから、やっぱり積極的にオフサイトに
参加するんです。

この姿勢、トヨタカローラ秋田さんの伊藤社長から学んだことです。
ありがとうございます。

これからもいろんなオフサイトに勝手にお邪魔するので、みなさん、
よろしくね。


聞くところによると、管理グループのメンバーはこの後、泡オフへ繰り
出したそうです。