磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに! 自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける 世界一社風のいい会社を目指しています。

世代をつなぐ



私の母のいとこが創業167年の『金虎』という造り酒屋を名古屋市
北区山田町で営んでいます。

いとこと言っても、ことし90歳。



昔から私も「金虎さん、金虎さん」と呼んでいます。
当主は代々、水野善兵衛を名乗り、今の金虎さんは、確か7代目だった
はずです。


その母が亡くなって今年で10年、そして父も一昨年に亡くなり、

 「このままでは金虎さんとのお付き合いも少なく
  なってしまう・・・」

と思い、昨年のわが社のオープンハウスに来場頂いたお客様への手土産に
金虎さんのお酒を用意しました。



これがとても好評だったので、お年賀用に金虎さんの初しぼりを
お届けし、同じように社員にも配りました。

世代を超えて、こうしてお付き合いを続けることも、私の責務のひとつだと
思っています。


おかげで、多くのお客様から、そして社員からたくさんのお礼の言葉を頂戴
しましたが、今日、訪問した関西のお客様であるM社のS会長が、

 「この前もらったお酒、本当に旨かったな。
  わしも、日本酒は好きで、いろんなのを飲んどるけど、
  あれだけの酒はなかなか無いな。
  わしも、お客さんに贈りたいと思った」

と最大の賛辞を頂きました。


それだけでなく、

 「(M社様の所在地である)此処は、最高の日本酒麹米である
  山田錦の産地で、全国の造り酒屋と契約して、栽培している。
  その中でも最高の米の芯の部分だけを使った『酒壺(みき)』
  という酒があるけど、ちょうど今日買い求めて来たものが
  あるので、お礼にどうぞ」

      

その姿は、まるでシャンパン。

        

パッケージは中国の古酒のようです。

        

貴重なお酒をありがとうございました。
週末に頂きます。