
Animal Spirits。
この言葉、あなたならどう訳します?
昨日の日経に、こんな記事がありました。

その中で紹介されていたのが、

『アニマルスピリット』。
記事の中ではこの言葉は『血気』と訳されていました。
そしてその例として、当時地球上で最も厳しかったアメリカ・カリフォルニア州の排気ガス
規制を世界に先駆けてクリアしたCVCCエンジンを開発したホンダのことが紹介されて
いました。

本田宗一郎さんは根っからの技術者と思われているけど、当時、本田さんが社員に話した
のは、技術でなく、その根本にある思想ばかりだったというのです。
「思想こそ技術を生む母体だ」
本書では、アニマルスピリット(血気)を顕在化する最たるものとして『物語』に注目
しているそうです。(私はこの本は読んだことがありませんので、あくまで記事の受け
売りです)
そして、そういう物語を生めるか否かは「指導者の力量」にかかっているとも。
そうなんです。
現場の星育成支援戦略も、社員のアニマルスピリットが顕在化するような、世界の
段ボールビトに寄り添えるような『物語』を私が語ることができるかどうかに
かかっていると思っています。
さて件の『アニマルスピリット』。
私が訳すとすれば、わが社の顧問のKさんが言った『私心無き野心』かな