
サンルームのようなステキなカフェ。遠くに名古屋の街が望めます。
今日は午前中から、東谷山フルーツパークへ行ってきました。
『午前中から』というところがポイントです。
フルーツパークでは、土日限定で販売している焼いもがあると聞きました。
ただこれが人気で、数量限定、売り切れご免。 午前中で売り切れることもある。
だから何としてもこれをツノ坊に食べさせたいと思い、10時半に自宅を出ました。
11時半すぎに到着して、焼いも売り場を教えてもらい、直行すると・・・

すでに『売り切れ』の看板が掛かっていました・・・ 無念・・・
この瞬間のツノ坊の様子たるや・・・ レ・ミゼラブル って感じでした。
焼いものおじさん、すでに焼いもから離れ、大きな釜で栗をかき回しています。
勝ち栗のおじさんに変身です。 傷心の二人、止む無く勝ち栗を買い求めました。

公園内のベンチに並んで座って、食べました。 アツアツで、これはこれで美味しかった。
無心に、かつ無言で食べました。 その後しばらくして、ツノ坊が急に苦しそうに胸を押さえ出し、
屈みこんでしまいました。 黙り込んで苦しそうにするので、焦りましたが、ほどなく回復。
本人曰く、
「しゃっくりが出た瞬間、食べた勝ち栗が逆流しては、また戻るを繰り返した」
ヤレヤレ
そんな我々の様子を見てか、勝ち栗おじさん、再び焼いもおじさんに転じて、
「あと30-40分したら、次の焼いもが出来上がるよ」
「予約できますか?」
「そいつは無理なんだ。行列するからな」
ということで、公園内のマーケットで野菜などを買ったりして、時間を調整し、売り出しの10分
くらい前に焼いも売り場に戻りました。
すると我々と同時に他に3名が売店の前に並ぶことに。
そこから売り出すまでに、

我々の後ろにあっと言う間に10名くらいが行列に加わりました。
そして、とうとう、

販売開始。
最初のお客様との売り子の女性との会話を聞いていたら、一人2本しか買えないそうで、
買った後、行列の最後尾に並べば、また買えるそうです。
するとそのおばさん、買った後、喜んで最後尾に並びました。
次のお客さんは我々と同じ年代らしきご夫婦。
こちらは、一人ずつ別のお客になって、それぞれ2本買い求めます。
それを見聞きしていて、ますます期待が高まりました。
そしてとうとう我々の番に。 2本買い求めて、休憩コーナーへ直行。

しかしさすがのツノ坊でも、一人1本はとても食べられないので、1本を半分に割って、細っこい
方を私が、太っちょの方をツノ坊が食べました。
期待に違わぬ美味しさ。ツノ坊も、勝ち栗でむせたことなどすっかり忘れ、大感激。
後々まで、
「いや~、ホント美味しかった・・・」
「いや~、ホント美味しかった・・・」
前菜が勝ち栗、メインが焼いも。 と来れば、あとはデザートですね。
デザートは、

どうです、この美しさ。 わが目を疑うほどでした。
薔薇のタルト・・・ ではなくリンゴのタルトです。
薄くスライスしたリンゴをちょっと酸味を残して味付けして、薔薇の花びらを模った品。
見た目も、味も、素晴らしい! 東谷山フルーツパークのカフェでこんなにオシャレな
デザートが食べられるとは!
こうしてフルーツパークでお腹いっぱい。大満足でした。