磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに! 自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける 世界一社風のいい会社を目指しています。

坂の上の・・・



師走というのにポカポカ陽気に誘われて、ツノ坊と散歩しました。

メッツ大曽根に寄る用があったので、帰りがけにここに行けるようなルートに
したくって、とりあえず自宅から東に向かって歩き始めました。

19号を横切り、さらに瀬戸街道も横切ると、名鉄瀬戸線の矢田駅の南側に出ました。
驚いたことに、駅は道路よりはるかに高いところに位置しています。

駅の先には、線路と南側の道路の間にちょうど家一軒建つだけの奥行で東西に
細長く伸びた住宅街がありました。つまりそれらの住宅の裏側はすぐ線路です。


その住宅街にそって歩いて行くと、線路の方に向かって左折する路地がありました。

 「これを線路の方に向かって曲がると、
  この先どうなってるんだろう?」

と思いつつ、左折すると、冒頭の様な急角度の石段がありました。
真ん中に手すりがありますが、その両側には何やらレールのようものが走っています。

するとツノ坊が、

 「これ、自転車で上り下りするためのタイヤ用の
  レールだね」

なるほど~ そういうことか!

で、その急な石段を上ってみると・・・

    

そこは人と自転車専用の踏切になっていました! 

右手の先には、矢田川の堤防を走る道路とクルマも通る踏切が。




左を見ると、矢田駅。そしてその左手前が線路と道路にギリギリ挟まれた狭い高台に
建つ一連の住宅。 線路の右側にはこちらもギリギリのところにマンションが建って
います。


逆の言い方をすれば、住宅とマンション、その狭い間を、軒をかすめるように電車が
走るわけです。


そうこうしてたら、「カーン、カーン」 踏切の鳴る音が聞こえて来ました。
電車が来る! さてどっちから来るんだろう? 両サイドのどちらから来ても、
対応できるようカメラを構えていたら、

    

右側から来ました!
体とギリギリのところを電車が通過するので、結構スリルがありました。


この一帯、散歩するのは初めてでしたが、非常に興味深い街並みに出会うことが
でき、散歩以上の散歩、ということは『四歩』か(笑)  

楽しかったな~