
わが家の玄関の土間に転がっているぼろ布か雑巾のようなもの。
そしてその脇にあるちょっとした水たまり。
先日、いつものように夕食後、散歩に出ました。
空模様が怪しいので、ツノ坊は小さな折りたたみ傘を持って、私はキャップをかぶって
出発しました。
こういう時は、あまり家から離れないよう、『ぐるぐるコース』、つまり自宅の周囲を
ぐるぐると回り、万一雨が降り出しても、すぐに戻れるコースをたどるのが常です。

スマホには豪雨予報が表示されていました。
ただこの日は、最初ちょっと雨が降り出しましたが、霧雨で、しばらくしたら止んだので、
安心して足を延ばしちゃいました。 そこそこのところまで来た時、急に雨脚が強くなり
ました。
「やばいね、これ。 真っすぐ戻ろう!」
と最短コースを取りました。
小さな折りたたみ傘1本しかないので、
「霧雨じゃ、濡れていこう」
と言いたいところですが、身を寄せ合って、相合傘でのウォーキングとなりました。
最短ルートを取ったため、交通量が多く、すぐ脇を通るクルマはたっぷり水を跳ね
上げてくれます・・・
雨はドンドン激しくなってきて、もうお互い半身はびしょ濡れ、それよりも何よりも、
ウォーキングシューズがたっぷり雨を吸って、重くなってきました。
一歩踏み出すたびに、靴の中でグジュっとするのが分かるほど。
ここまで来ると、もうやけくそです。
おお急ぎで帰宅して、玄関のたたきで靴と靴下を脱いで、靴下を絞ると、ザーッと水が
あふれ出てきました。
そう、冒頭の写真は、『搾りたて』、もとい『絞りたて』のウォーキング用の私のソックスと
そこから絞り出された雨水でした。
その後、テレビのアメダス情報を見たら、東海地方、ほぼすべて降水は無い中で、ちょうど
わが家の当りにだけ1点激しい雨が記録されていました。
特にツノ坊の靴は、1日経っても、まだしっかり湿っているほど。
いや~、ホント、えらい目に遭いました。
この時期、急な天候の変化にご注意を!