
2年前、上海の展示会で中国語のナレータを務めてくれた朱さんのご両親が
中国の桂林から娘に会いに名古屋へやって来ました。
ご両親の来日にあたって、ちょっとだけお手伝いしたので、そのお礼にと
わが社を訪問してくれました。
「娘を東京に出すだけでも多少は心配なこともあるのに、中国から、
それも言葉がまったくしゃべれない日本に娘さんを出すのは、さぞ
心配だったでしょうね?」
と尋ねたら、朱さんのお母さん、大きくうなづいていました。
お父さんは、桂林で建設会社を経営しているので、
「今中国は景気が良くって、建設は儲かってしょうがないでしょう?」
と聞いたら、
「娘が日本へ留学したり、会社を始めたりで、それを応援するため、
次から次へと娘に取られてしまいます」
だって。日本も中国も同じですね。
建設会社を始める前は、機械工だったそうで、朱さんのお父さん、わが社の
工場もとても熱心に見学してくれました。
十五夜ということもあってか、中国からのお土産に月餅を頂きました。
ありがとうございました。
1ヶ月半ほど日本に滞在されるそうで、東京、大阪、京都などを朱さんが
案内するそうです。その間、一度一緒に食事をしようと約束しました。
娘さんとの日本での時間を思いっきり楽しんで下さいね。