
製造のOくんからあるメールが届きました。
そのメールを読み終えて、何気なく、最後にあるメールの署名欄に
目をやると・・・
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■ ISOWA製造グループ方針■
『感動を生むショールーム工場・事務所にする!』
CREATE THE IMPRESSIVE PLANT
クりエイト ジ イムプれシヴ プラント
AND OFFICE LIKE A SHOWROOM.
ぁンド オーふィス ライク ぁ しょウるーム
「安全」「品質」「納期」「コスト」は
一人ひとりの責任で「オレがやる」
『ゼロ災でいこう!』『安全確認ヨシ!』
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「もっと変える、もっと高める、もっと広める」
★★ 入 魂 ★★
「これ何だ!」
わが社には、自分の強い想いをこめた署名を付けてくるメンバーが
何人もいます。
それにしても、これは相当気合が入っています。
何てったって、最後には『入魂』までありますから。
それと共に、私の目を引いたのは、英語のフレーズとその表音表記です。
注意深く観察すると、カタカナの中に、ところどころひらがなが混じって
いて、さらに小文字の表記まであります。
このかな、小文字混じりのカタカナ表音表記、センスがいいのか、悪いのか
何とも言えないけど、目を引くことは間違いありません。
すごく印象的(『イムプれシヴ』)だったので、
> このメールの署名、カッコいいね。
>
> 英文の読み方が、カタカナとひらがな混じりっていうのは
> どういう意味があるのですか?
> 混じり方が微妙だから、余計に気になる。
> もしかして、それが狙い?
ってメールしたら、早速返事がありました。
> ご指摘ありがとうございます。
>
> 英語は誰でも話せないよりは話せた方がいいと思います。
>
> 私も含めて無理に英語を勉強しようとしてもなかなか覚えられ
> ない人もいると思います。
>
> でも、自然に英語に触れる機会を少しずつでも増やしたら
> 少しでも上達しないかな?(片言でも話せるようにならないかな?)
> と思い、テスト的にまず署名にある製造Gの方針を英語にして
> みました。
>
> 英文の読み方が、カタカナとひらがな混じりなのは、英語の読み方を
> カタカナに変換してくれるHPによるものです。
> ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
> http://www.freeenglish.jp/pronunciation.html
> 今後も付けれるメールにはチョットだけ英語を文中や最後に
> 付け足してみようと思います。
感想 その1
すばらしい!!
感想 その2
英語の読み方をかな混じりのカタカナに変換してくれるサイトが
あるんだ
もちろん、早速私もそのサイトを見てみました。
おもしろいものがあるんですね~
そしてもらった返事のメールの最後に、こんなことまで。
> ★★ ちょっと一息(英語) ★★
>
> 社風 corporate culture
> コープらト カルチャ
感想 その3
やるな~ 完璧に脱帽
メールの署名(『シグナチャ』)つながりで、もうひとつ。
私が9月6日のブログで紹介した『下町ロケット』。
早速、この本を読んでくれたわが社のAくんは、最近こんな署名に
しました。
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「ISOWAプライド」
「ISOWA 品質」
この言葉、私もブログで触れたけど、小説なのに赤線を引きながら
読んだこの本で、実際に赤線を引いた:
『佃プライド 佃品質』
(『佃』というのは、この小説の主人公が経営する
中小企業 佃製作所のことです)
に、Aくんも激しく共感して、それをパクって
(本人曰く「某著作からの(若干の?)模倣」だそうですが)
署名にしてくれました。
Aくん曰く、
「(模倣)とはいえ、私自身、腹にドシンと落ちた言葉で
あったため、好んで使用しています」
みんながそれぞれ自分の想いを署名に託す。
全社一律でなく、各自が各自の想いで、それぞれ表現する。
でも十人十色であっても、必ずひとつの大きなISOWAの理念、
ビジョンに連なっている。
『世界一社風のいい会社を作ろう!』
私が理想とする会社像がちょっとだけ形になってきたと感じる
2つの連続した出来事でした。