
お盆の工事が目前に迫ってきているこの時期、機械をお買い求めいただいたお客様が
出荷前に検収に来社されることが続ています。
今日も、新潟のお客様が来社されました。
機械を背に、技術のHくんが、開発にかけた想いを語ってくれたんですが、それが
気持ちがこもっていて、グッときました。 きっとお客様にも届いたと思います。
検収を終えたお客様から、
「機械の性能はもちろん安心したけど、社員のみなさんの
自分語りや応対が素晴らしく、勉強させて頂く点が多々
ありました」
とうれしいお言葉を頂戴しました。ありがとうございます。
いつ頃までだったんでしょう? 機械の出荷が近付いても、まだ機械が完成していない。
「いつ完成?」
と聞いても、
「そんなこと分かるか!」
「納期に間に合うんですか?」
「そんなこと知るか!
オレたちは精一杯やってるんだ。遅れた前工程のせいだ」
と押し問答。最後の最後は連日の超過残業、そして徹夜・・・
何とかかんとか納期に間に合わせる。
こんなことが当たり前でした。
ところが今では、そんな光景を見ることはありません。
今日のお客様向けの機械も、立会い試運転が終わった後、定時過ぎに工場へ入ったら、
工場の電気も消え、もう誰もいません。 全員帰宅していました。
決して仕事が少ないからではありませんよ。
もう数年、工場内はほぼ常にいっぱいの状態が続いています。
それなのに以前よりはるかにスムーズに、安定して、高品質のマシンを製造することが
できている。
これも風土改革の成果が業務のど真ん中で出ている事例のひとつです。
ありがたいことです。
安全第一で、垂直立ち上げを目指します!