磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに! 自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける 世界一社風のいい会社を目指しています。

ありがたや、ありがたや。



先月取材を受けた『日経ビジネス』の記事が3月5日号に掲載されました。

それも『不屈のサプライチェーン』と並んで、
「大企業も密かにベンチマーク 隠れた『お手本』企業の研究」という
二大特集のウチのひとつのトップ記事として、4ページを割いて紹介
されていました。

そのトップの写真がすごいんです。
その写真というのは、冒頭のタイトル画像の上に掲載されているんですが、
いろいろルールがあるそうでブログでは紹介できないのが、ホント残念です。

特別に許可もらった類似のショットです。



いいでしょう~ 

何がすごいって、まずはその写真のサイズ。
見開き両面の半分くらいの大きさなんです。

さらに、そこに写っている私と21名の社員の笑顔が何ともステキ。
この記事を読んだある友人に言わせれば、

 「ゴチャゴチャ記事を読まなくても、この笑顔いっぱいの
  写真を見れば、ISOWAの社風は一目瞭然」

まったく同感! 

それもそのはず、

 「お~い、日経ビジネスに載りたい人集まれ~
  あの日経ビジネスだぞ!」

と言って、集まったメンバーですから。

でもたまたま技術本部での撮影だったので、技術のメンバーばかりですが、
他の部署のメンバーは悔しがってるだろうな~
参加できなかったみんな、ごめんね。


実は、今日、同じ日経BP社の別の雑誌の取材がありました。
そのことは後日改めてこの『磯輪日記』で紹介しますが、カメラマンの
Uさんがこの記事を見て、

 「大きな写真だな~
  こんな写真見たことありませんよ」

と言うので、記者のKさんに聞いてみると、

 「超大物のインタビュー記事でその人物のアップを
  これくらいのサイズの写真にすることはありますが、
  普通はありえないサイズです」

これ聞いて、ますますうれしくなっちゃいました。


おまけにそのK記者が、

 「磯輪さん、気付いてました?」

と教えてくれたのが、目次のさらに前のページに今回の号で掲載された記事の
中から選んだ『今週の名言』というコーナーがあり、



そこには、キューピーの相談役や、帝人の社長、キリンホールディングスの社長
などの言葉の前に、かつそれらの人たちの言葉より一番大きな文字で、

 「最後の1人が楽しんで仕事をするようになるまで
  諦めない」
   磯輪英之・ISOWA社長

と紹介されていたんです。知りませんでした。
ありがとうございます。


でも3月の中旬の号に掲載されるって聞いていた気がしていたし、記事が
出たことも連絡が無いので、たまたまツノ坊の中学時代の同級生で、京王
プラザホテルの責任者のYさんが、メールで知らせてくれるまで、知らな
かったんです。

このYさん、我われが新婚時代、北海道にスキーに出かけ、羽田が大雪で
閉鎖され、帰れなくなり、お金も無いので、京王プラザに泊まることは
できず、我われよりももっと新婚だったYさんの自宅に泊めてもらいました。
その時、ツノ坊も何年も会っていなくて、私などYさんとはまったく面識
がない状態で・・・

我ながら、本当にずうずうしかったです。
もちろん電話をしたのは、ツノ坊ですが・・・
私が

 「恥ずかしいから、止めろよ」

と言うのも聞かず・・・

あ、失礼、書き間違えました。私が、

 「恥ずかしくないから、掛けろよ」

と脅迫したんです・・・


脱線したので、本線に戻って:

こんなブログを書いていて、突然思ったことがあります。
それは、

 「調子に乗るなよ!」

という自戒の言葉です。

「社風がいい」というのは、私ひとりが頑張っても絶対に無理であって、
社員全員が醸し出すものじゃないですか。
そういう意味では、社員みんなが賞賛されたということで、とても
ISOWAビトみんなのことを誇らしく思えるので、うれしいのです。

しかしISOWAは決して『世界一社風のいい会社』ではないのです。
『世界一社風のいい会社』を目指して、みんなが一生懸命、でも楽しく
努力している会社なんです。

だから、いろいろ取材されて、いろんなメディアで紹介されても、
まだまだ駆け出しの、発展途上の会社だから、浮かれてなんかいちゃ
いけないんです。

ひょっとすると、浮かれかかっているのは私だけで、他のISOWAビト
たちはみんな冷静だったりして 

とにかくこういうことを励みにしつつ、

  僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る

高村光太郎の『道程』のように、道なきところに自分たちの力で道を
切り拓いていかなきゃいけないんです。

気を引き締めて「やるぞー」


ステキな記事を書いてくれた山根さん、本当にありがとうございました。



なお、記事の全文をご覧になりたい方は、ここで見られるそうです