
「誕生日おめでとう!」
と声掛けると、ツノ坊喜んで、

ぎゅっと抱き付くツノ坊・・・ って相手が違うじゃん!
ここは我々の散歩コースのひとつ、御用水跡街園。

名古屋城のお堀に水を引くために開削された水路を利用してできた用水沿いの散策路。
季節ごとにすてきな色で私たちの目や心を楽しませ、癒してくれます。

今年の新緑の頃、全長およそ1キロ半の内、200mくらいの区間の木という木ほぼ
すべてに下の様な案内が括り付けられました。

「え、この木を切っちゃうの!!」
何というもったいないことでしょう。
こんな大木に育つまでに、一体どれくらいの年月を要したことか?
こういう立派な木って、町の財産だと思うんだけど・・・
「生育環境が競合するため」とあるけど・・・
この御用水に面した南側の大きな一角がこれまでハウジングセンターでしたが、
これが今年になって閉園となり、ここに大型マンションが建設されることになったん
です。
きっとマンションの敷地内に枝が伸びているのを嫌ってのことだと思うんです。
でも将来のマンションの住民にとって、確かに落ち葉の掃除に手間暇、コストはかかる
けど、これらの木々は借景になり、マンションの価値を高めてくれるんじゃないで
しょうか?
「それにしても残念だな~」
と思っている内に、

あっと言う間にこの無残な姿・・・
寂しいな~
ツノ坊が抱き付く木がなくなっちゃたからでしょうか、子どもたち、孫たちが、ツノ坊の
誕生日のお祝いとして、

きれいな、きれいなアレンジメントをプレゼントしてくれました。
「知ちゃんは今日で何歳?」
とメグちゃんに聞いたら、
「15歳!」

これにはツノ坊大喜び
『15』がメグちゃんが知ってる一番大きい数かと思ってたら、
「じーじは17歳!」
大人を喜ばせるコツを早くも会得してるんでしょうか?
ということで、ツノ坊、15歳おめでとう!