
今年もわが社のお客様であるレンゴー様がサポートしているオーケストラ
アンサンブル金沢のコンサートにご招待頂きました。

このオーケストラは以前は岩城宏之さんが指揮をとっていましたが、
お亡くなりになった以降は、井上道義さんという方がこれにとって
代わっていました。
昨年のコンサートは聞けなかったので、今回が井上さんに交代して初めての
コンサートでした。
オーケストラがステージに登場し、音合わせが終わると、いよいよ指揮者の
登場です。舞台左手から登場したのは、背が高く、とてもスマートで、
スタイルが良く、失礼ながら頭はツルツルの男性。どうみても日本人には
見えません。
おまけにその歩き方が、とても早足で、大またで、勢いがあります。
「これ本当に日本人?」
低位置に着くと、アッという間に演奏が始まりました。
それでもっとビックリ。
普通の指揮とまったく違うスタイルなんです。全身で指揮します。
時にのけぞって、時に片足立ちし、驚いたのは、足を蹴っ飛ばして指揮する
こともあります。踊っているようです。
そう、ちょうどアメリカの交差点で踊りながら交通整理するおまわりさんの
ようです。
この井上道義さんの指揮を見ただけで、今日は来た甲斐がありました。
終わってから、やはりコンサートにいらっしゃっていたお客様に夕食を
ご馳走になりました。
連れて行ってもらったのは、千早交差点に昨年末出来たアストン・マーティンの
ビルにある「グリフィンズ」というレストランでした。
とても雰囲気が良く、料理も美味しく、かつリーズナブルな値段。
私は何とかという鶏を炭火で焼いた料理。

お客様はオマール海老。

どれも盛り付けもきれいで、感心しました。
おまけに、三連休の最後の日ということで、レストランは貸切状態。
何とも贅沢なひと時を過ごさせて頂きました。
ありがとうございました。
帰宅してネットで「井上道義」さんを検索したら、昔バレエをやっていて、
指揮者をやるより踊りたくてしょうがないという気持ちがある方だそうです。
納得しました。