磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに! 自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける 世界一社風のいい会社を目指しています。

今どきの生徒総会



愛教大附属名古屋中学の育友会(PTA)会長として年2回
学校評議会に参加します。

学校評議員は:

 ①学校の運営方針及び指導方針
 ②教育課程の編成、教育内容・方法
 ③教育活動全般
 ④学校・家庭・地域との連携協力

などについて意見を求められます。



今日は、「附属中学の目指す子ども像と教育活動」として、附中の
生徒総会が例に挙げられました。

生徒総会のテーマは、「時間を守る」と「マナー」でした。

 「なぜ守れないのか、改善できないのか?」
 「守っている人はどう思うか?」
 「守れないとどんな影響が出るかを考えることによって、
  守れていない人の自覚を促す?」
 「自分ではできていると思っても、客観的に見るとできて
  いない人が多い」

こういうことを自分たちで話し合って、先生から言われてする
のでなく、『自主自立』を目指す訳です。

これを読んでて、不思議な気持ちになりました。

だって、「指示を待つことなく、自分で考え、自分で行動する」
なんてことは、会社でもいつも言っていることじゃないすですか!

家で子どもに、「時間を守りなさい」、「ルールを守りなさい」と
言っているのに、子どもはなかなか守れない。家で子どもに注意
している親なのに、その人が会社へ行くと、時間は守れない、
ルールも守らない。それを注意する上司。でもその上司も自分の
子どもに時間やルールを守らせることはできない。

結局、学校も会社も家庭も、どこも同じなんだ!
誰が誰を教えるという問題じゃないんだ。みんな学ばなきゃいけな
いし、自らを律するしかないんですね。

学校だけいいとか、会社ではいい、家庭なら大丈夫など、どれかが
よければいいというのは、それは本当の「大丈夫」じゃないんだ。

どれもよくなけりゃ、それは本物じゃないということだ。

教育っていうのは、学校の専売特許じゃなくって、会社でも、
家庭でも、人間どこにいても教育なんですね。

そして学校も、会社も、家庭も、やっぱり大事なのは風土なん
ですね。

今日のブログは何だか禅問答みたいになっちゃいました。
そろそろ私も教祖様になれるかな?