
「何、これ?! なんでこんなものがバスタブにあるんだろう!?」
と叫んだツノ坊。
「あ、これ? 私の新しいアイデア」
って、どういうアイデア?
私が担当している数少ない家事のひとつ。風呂掃除。
バスタブの底にあるのは、風呂掃除専用のスポンジです。
わが家では、これにボディーソープを付けて洗うんですが、その前にスポンジを湿らせ
ないと泡立ちが悪くなります。 で、蛇口をひねって、湿らそうとすると・・・
たとえお湯を出そうとしても、最初は必ず冷た~い水が出ます。それもかなりの時間。
その内お湯が出るようになっても、すでにスポンジが水をたっぷり含んでいるので、
かなりのお湯をかけて、スポンジが含んでしまった水をお湯に入れ替えないと、
お風呂を洗っている内にスポンジから冷たい水が出てきて、手が冷えます。
しばらく水を出して、温度が上がってからスポンジを湿らせればいいんだけど、
それはそれで水がもったいない。
いつもこのジレンマに悩んでいました。
わが家では、お風呂の残り湯を使って、翌朝洗濯します。
その後、ツノ坊がお風呂のお湯を抜き、抜け終わってからが私の出番です。
ところがある朝、洗濯後、ツノ坊がお湯を抜くのを忘れました。
そこに私が風呂場に行って、お風呂の蓋を開けると・・・ まだお湯が残ってる!
「あちゃー」
その瞬間、私の改善脳の回路のスイッチが入りました。
風呂掃除用のスポンジを浴槽の中にポチャンと放り込むことにしました。
こうすればスポンジはたっぷりぬるま湯を吸って、残り湯が抜けきる頃には、スポンジは
お風呂掃除の準備万端になるし、無駄なお湯、水を使う必要もありません。
