
アイビスやファルコンを組み立てるラインに、妙に小さなフレームが立っています。
「新しいミニ印刷機を開発したのか!?」
いやいや、さすがにそこまで私の知らない内にやるってことはないでしょう。
新機種開発って、我々メーカーにとっては中核中の中核です。
開発のコンセプト、スケジュール、予算。どれひとついい加減にできるものはありません。
「じゃあ、こりゃ~何なんだ-?」
確認しようと近づいて行くと・・・

おお、段ボールの中間にある波型のシートを作るシングルフェーサと呼ばれる機械の
カートリッジという部分でした。
近くにいたメンバーに、
「何でこんなところでカートリッジを組んでるの?」
と尋ねたら、
「最近までここでアイビスを組み立てていました。
印刷機組立用のレール・ベースはきちんと水平が
出ているので、ベースを撤去して、もう一度水平を
出すより、最初から水平が出ているベースの上で
組んだ方が効率的だと考えたんです」
合理的でイイね