
お盆の休み中にシングルフェーサを入れ替えるお客様が来社しての出荷前の立ち合い
検収でした。
試運転の前に、例によって自分語りです。
でもあれ・・・ お客様の後ろを何やらちょっと雰囲気の違う人が手に何かを持って
小走りで横切っているように・・・
まずは組立のKくん。

と、怪しかった人が何やらのぞき込んで、Kくんを狙っています。
そうです、日経ビジネスの取材で来社したカメラマンのUさんです。
そうなんです、お客様のご了解を頂いて、記者のSさん共々、ISOWAの自分語りを
体験してもらいました。
というのも12年前の取材時の頃は、まだ『部署紹介』と言い、自分の部署について
語るというものでした。だから当番が交代しても、しゃべってることはほとんど同じ。
それに専門的な話になり過ぎるとお客様、見学者も分かりづらいこともあるし、
例えば「組立」と言えば、機械を組み立てる部署だってことは説明するまでもない。
ほとんどの部署は部署名を言えば、おおよそ何をやっているかは察しがつきます。
そんなことより、
自分は何のために働いているのか?
何を考えて仕事をしているのか?
ISOWAを生きるとはどういう意味か?」
という氷山の下の部分を語る方が、聞いてる人も興味深いに違いない。
そこで2013年に 『部署紹介』 は止め、 自分の仕事にかける想い を語る『自分語り』
に変えました。
さてこの日の自分語り:
最初に組立のKくん、別名 ISOWAのアナウンサーの異名を持ちます。
ただ重要なのは、上手い下手じゃなく、中身です。
でもそういう意味であっても、堂々たる内容でした。
「よりよい機械とは何か?
頭で考えるのでなく、お客様の現場での作業、経験を
することでしか分からないこともあります。
お客様の不便、危険、使いにくさを、仲間と一緒に
考え、機械と一緒に成長したいです」
語りはスマートでクールだけど、内容はとっても熱いものでした
これで入社5年目ですから、すごいでしょ。
続いて技術のTくん。こちらは14年目です。
「従来、ダブルフェーサなどを担当していましたが、昨年から
シングルフェーサの開発にも関わるようになりました。
PDCAを回して、常に考え続けるようにしていますが、
同僚、上司のサポートがあることがISOWAの風土です」
これを聞いたSさん、
「社風改革の取材を進めると、トップダウンやボトムアップ
それぞれの企業があります。ISOWAさんは、その両輪ですね。
トップダウンで仕掛けるけれど、それにきちんとボトムアップで
反応が出ている。こんな企業はほかにないと思います」
と、とってもうれしいコメントをくれました。
お客様からも、
「これまで見たことが無いくらい綺麗な(段ボール)シートだ!」
と、ご満足頂きました。
さて、熱中症、コロナの両面を気遣いながら、無事故無災害で垂直立ち上げして、
お客様からたくさんの笑顔を頂戴しよう!