磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに! 自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける 世界一社風のいい会社を目指しています。

三日連続登板



2012年4月新卒採用も、3次選考となりました。

3回の会社説明会に集まった350人の学生さんで、3次選考に到達
したのは42名。

会社説明会、工場見学を含む1次選考、グループワークの2次選考を
経て、3次は会社説明会以降初めて私に出番が与えてもらえます。

ところがいざ出番となると、わが社のリクルーターは社長使いが荒い
んです。3日間連続の登板を強いられます。
それも、おとといは1回でしたが、昨日と今日は、それぞれダブル
ヘッダー、つまり1日に2回登板です。

ただでさえ花粉症がピークで、顔がくしゃくしゃし、若干頭痛も。
おまけに、のどがヒリヒリするのに、3日間連続で5回登板という、
超ハードスケジュールに、のどが痛くなり、声がかすれてしまいました。


3次選考の内容はと言えば、10人弱の学生さん対私ひとりでのかけ
合い漫才のようなものです。

しかし、かけ合い漫才というだけのことあって、当然相方との相性、
相方ののり具合によって、私の出来も変わるんですね。
まさに「人間関係」。人と人の間の問題であって、どちらか一方の
問題ではないんですね。

せいぜいアルバイトで、本格的に働いたことのない学生たちにも、
社風、氷山の下の問題を多少なりとも分かりやすく感じてもらえたと
思います。


ところがISOWAに入社するすべての新入社員がこれだけ徹底して
風土の話を聞いて、共感して入社してくるかと言えば、実は『No』
なんです。
大卒はこのプロセスを経て入社してきますが、高卒生一発の採用試験、
面接だけの合否判定です。
したがって大卒と高卒の温度差、つまり入社時の心の熱さに大きな
差があるのが現実です。

何とか少しでもこの温度差を縮めようと、今年は、高卒入社組に
就活学生と一緒に3次選考に参加してもらい、私の話を聞いてもらい
ました。
おまけに、私の話が終わると、学生に先駆け、真っ先に感想を発表する
という重大な役目を負わされていましたが、誰もが見事にその役目を
果たしてくれました。
これで、少しでも何かをつかみ、自信を持ってくれると、うれしいな。


今日で3次選考は終了しました。
この採用活動って、ステップが進めば進むほど、苦しくなるのです。
採用が進めば、よりすばらしい学生に絞られてくる。その中からさらに
絞り込まなきゃならない。学生も大変だけど、選考する我々も真剣。
苦しさが募るばかりです。

じっくり考え、また一歩進めます。

3次選考、いや、これまでISOWAの選考に参加してくれたすべての
学生に心から敬意を表するとともに、お礼を言います。

 「ありがとう、みんな」


そしてリクルーターのみんなも、ご苦労様でした。
熱心なディスカッション、ありがとう。