
2週間ほどまえに『新入社員なりの貢献とは?』というブログを書きました。
その中で一生懸命階段を掃除してくれていたMくん。
そのMくんの上司のEくんからこんなメールが届きました。
> M君だけをえこひいきするつもりは全くありませんが、
> 彼は九州から出てきており、きっと親御さんは心配している
> と思います。(他の新人も同じでしょうけど)
>
> おそらく親御さんは『磯輪日記』をチェックしていると
> 思いますので、次に新人にスポットを当てるときには
> 是非、M君も入れてやってください。
> (電話の声だけと視覚的なものではまた違うと思います)
>
> ※階段はとてもきれいになりました!!
その後、毎日の様に手すりの塗装が終わるのを、今日か、今日かと楽しみに
していましたが、少し前にすべて完成しました。
完成当日に『磯輪日記』で紹介したかったのですが、いろいろな出来事が
あり、発表が遅れましたが、やっと今日、お披露目できるようになりました。
この工場内の階段の『劇的ビフォー・アフター』です。

これは佐賀県からやって来たMくんを中心とした新入社員のもうひとつの
ISOWAへの貢献です。
あんまりきれいになったので、上司がMくんの努力が長続きするようにと、
上り口にマットが敷かれました。
また塗装が終わった直後は、
「安全靴で踏むのがもったいないから」
と踏み板の部分が段ボールで覆われていたくらいです。
ありがとう、Mくん。
Mくんのお母さん、Mくんはこんな風にとってもいい上司、先輩、同期に
恵まれ、頑張っていますよ。どうか安心して下さいね。
そうして今日、工場を巡回していたら、また、また、別の新入社員の貢献の
現場に遭遇しました。

加工工場の入り口にある車の衝突防止の太い金属ポール。これを一心不乱に
磨くHくん。大袈裟じゃありませんよ。本当に一心腐乱に心を込めて磨いて
いました。傍で見ていて、見る人に感動すら与えるような磨きっぷりでした。
ありがとう、Hくん。
そしてHくんのご両親、どうぞ息子さんを褒めてやって下さい。
すばらしい人財を採用し、それがさらに育ち、成長していく。
そして次に入ってきた人財が、身近な先輩を見て、また育つ。
人間の可能性は無限ですね。